2014年のクーラーバッグです。
こちらの商材ですが、総合的にみて、代わりばえしませんが、中身としてはなかなかよい判断だと思っています。
単価も品質良い方向になっていると思います。
こうした点から見えるのは、クーラーバッグのサイトといえども、毎年、昨年の反省から、より品質がよいもの、より低コストのもの、より、デザインセンスがよいものと、どんどんグレードアップしています。これは競合店が存在し、その存在が競争原理で、高いレベルへと進化させているのです。
上の商品をみてもらればわかるように、商品自体は当然、代わりばえがしませんが、デザインがよかったり、容量が増えたり、丈夫になったりと、記念品としての「中身」がより、高くなっているのが一目でわかります。このようにプラス部分があってこそ購入する形になるわけです。
最近の傾向としては、記念品をオリジナル粗品として展開した場合があるため、名入れスペースがあります。
こちらのフリースペースを活用して、ワンポイントの名前入れがメインとなるでしょう。
まずは、2014年の3月くらいをめどにして、サイトのカテゴリーの充実をはかり、その上で展開した方がよいと判断しています。すぐに情報がほしい方は、「2014年春号」がありますので、まずはカタログ依頼より申し込みをお願いします。
2014年2月12日