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製作した夏グッズの記念品名入れおすすめ


さきほど、ページを見ていたら、2013年という4年前の夏グッズの名入れ印刷についてのページがありました。

4月に入り、そろそろ夏グッズの季節になりましたので、参考に色々と考察してみます。ぜひ、ご覧下さい。

 

夏向けのグッズには、色々とありますが、基本は暑さ対策がメインとなります。このため熱中症関連が多いです。夏グッズは、扇子・クーラーバッグなどがほかの代表品でありますが、近年では、日本での高齢者の急増によって、若者向けとされるものではなく、もっと生命の管理や、生活の維持といった感じの、もっと大切な部分がメインとなっています。

さて、こうした中では、クールスカーフがけっこうオリジナル記念品の中では重要度が増しています

無地で出来るもので、こうしたばら撒き型タイプはけっこう人気で、毎年依頼があります。これは単純で、何かをしなければいけない対策品ですから、基本として、あれもこれも対策するのに、このクールスカーフならある程度オールマイティに出来る記念品だからです。子供でも高齢者でも、水に濡らせばいいだけですからね。

あとは、水で濡らすタイプは、基本は水がないとダメなので、クールスカーフの代わりに、下記のクールタオルがありました。これはもともと蒸発しないように溶剤がタオルにしみこませているタイプです。このため、すぐに使えて、ひえひえ感が実感できるタイプです。これは外でイベントをする場合などに活用できるタイプです。しかし、本体には名入れができないので、このように容器に名入れをして展開します。

最後に、カードですが熱中症予防カードです。これは簡単ですね。裏面1色になります。カードだからばら撒きに最適です。

 

涼しさグッズとして重要

2013年の内容を読んで、ほぼ、今でも通用する流れでした。全く問題なく、夏グッズのオリジナル品を製作するのに役に立ちます。

2017年ではすでに高機能な涼感グッズがメインであり、水に濡らして対応するものも、断然に機能が向上して、長時間涼しい感じになっております。ですから、オリジナルグッズというよりも、商品そのもので勝負という感じがありますね。

 

2017年4月1日