平成グッズとか、記念品ストアーオリジナル品で対応しないと

どんなビジネスも簡単に参入されると、簡単に真似されて、結果として、儲からなくなります。

逆に他店が出来ない内容であればあるほど、ビジネスでうまく対応すれば、参入が少なくなります。

ですから、やるべきことは簡単であり、他店で興味もない状態で対応することが、一番良いのです。

しかし、興味がないということは、それだけ需要もない事にもつながるわけであり、しっかりと対処しないと、対応が後手になります。

今回、こうした事から、平成グッズなるものを提案しております。

・平成グッズ販売店（元号）

このカテゴリーで、どれだけ反応があるかどうかは、対応しないと判断出来ません。

ですから、１歩１歩、今から４月１日の元号発表まで、しっかりと対処することが必要なのです。

１月スタートで、しっかりと対応していれば、ブームになった時点で、それなりの販売があると判断できます。

まずは、出来る範囲内で、しっかりと対応していきたいと考えております。