記念品ストアー    名入れデザイン

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記念品とは


記念品とは、もともと思い出を商品にロゴ・記念日などを印刷して残して置き、後日、その思い出品をみて、昔を懐かしむ物品となります。

最近では、多くの企業が昭和時代から創業して2周年からスタートし、5周年・10周年・20周年・30周年となり、社員向け・取引先向けの贈答品として製作します。個人では代表的なのが、学校向けの卒業記念や創立記念などの記念日に来場用の商品として持ち帰る商品として対応します。

中には最近では100周年なども多く見られ、会社単位ではなく、学校の創立記念など、戦後の昭和時代からの平成時代までつながり、日本の歴史そのものになりつつあります。

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記念品製作は、もともと地元の文具屋さんが文房具を取り扱うため、学校であれば校門近くの馴染みの文具店が対応し、企業でいえば出入りの老舗の業者が対応していましたが、マンネリ化・高コスト化となり、今ではインターネットを使って「安く」「早く」「種類」が多いネット専門店が、記念品販売のメインとなっています

 

記念品については、通常、下記のような区別になります。

1.個人向け

2.企業向け

に別れ、個数によって異なります。個人向けの場合は1人1個を個人1人に記念品として渡すのに比較して、企業の場合は、数百個レベルをイベントやキャンペーンで渡すのがメインとなります。このため、インターネットでの販売についても、

1.個人向けは楽天店舗などで

2.企業向けはネット専門店

となっており、当店は2の法人向け専門店となります。

よく勘違いされやすい部分であり、当店を個人通販店の楽天と同じ仕組み・システムだと思い、購入検討となるが多いのが理由です。

使い分けてうまく活用することが記念品の購入では求められます。

その他の点については、下記の4項目をご覧ください。

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法人向けサービスに特化


二兎を追う者は一兎をも得ず という諺があるように、当店のサービスは法人向けがメインになります個人向けはしていません

これは1個単位では販売していなく、申し込み単位ごとになります。単価が激安のなのは、1個では販売していないからです

記念品販売となると、通常は誕生日や結婚などの冠婚葬祭がメインとなりますが、ネット通販の中では、他の情報を差別化するため、販促品向けの記念品に特化した商品カテゴリーになっています。このため、物販としては非常に単価が安く、いわゆる「卸値」という形であります。店舗に比べて非常に安いのはこのためです。それをインターネットを通じて販売してます。

 

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学校向け


当店の記念品のメインは、学校関連が多くなっています。先生や生徒、そして父母のPTAがメインになります。

学校関連なので、普段から記念品を必要としていないため、専門の記念品カタログを無料で郵送していますので、申し込みください。ページ自体を全てデジタル化しているわけではないので、カタログで記念品を探したほうが効率的な部分があります

学校の卒業記念品としては、非常に総コストとして一番よいです。また、大口でも元々、数千個・数万個の展開なので、安心して数百個の依頼を申込みが出来る安心さもあります。

 

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プロがアドバイス


もうひとつの柱が、プロ向けの企業の販促担当者向けのサービスです。だから、当店の記念品を始めて利用・購入される方は、安心してお使えいただけるように、プロが適切にアドバイスをします。わからない点などありましたら、お電話を下さい。

このプロ向け記念品を取り扱うことで、非常にハイセンスなノウハウが出来上がり、通常の記念品製作よりも、早く安く出来る仕組みが、どんどん構築されていきます。他の記念品サイトも、今では多くの販促品向け記念品を取り扱っていますが、当店もすでに15年目を迎えて、多くの経験に基づいた素晴らしい製作ノウハウがあります。ぜひ、ご期待ください。

 

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まずは見積もり依頼


金額については、電話のみでの返答ができません。これは言った・言わないのトラブルを避けるためです。金額面については、必ず依頼フォームよりお願いします。どんな記念品製作も、まずは総額があうか・あわないかです。記念品の販売サイトにおいて、総額が計算できないサイトは信用がおけません。

当店は2016年夏から、内製化した自動見積もり機能を各商品ページごとに設定しました

これは非常に使い勝手がよく、インターネットのIT化の中でも、群を抜く素晴らしいシステムです。ぜひ、お使いください。

 

 

記念品とは、卒業・入学・結婚など生活における転機や何かを成し遂げた証としてプレゼントを贈ったり、またイベントなどでの粗品として配るものなども記念品といいます。 無料で配るものもあれば、一緒に祝う仲間たちの共有財産やマニアグッズとして販売という形での記念品もあります。

 

2017年の記念品ストアーとは


2017年における記念品ストアーの方向性についてお伝えします。

まず、大きな流れとしては、当店は2つの流れがあると感じております。

・周年記念品のプロ集団としての提案・販売

・ランキング情報を元にした一押しのおすすめ品提案とIT

となります。

どこの記念品販売店も、今では同じインターネット上で、あまり変わっている部分がほとんどありません。こうした中、当店としては、尖った部分として、周年記念品を更に買いやすく・売り込みやすくするために頑張っております。

周年記念品は、ほぼ10周年から100周年まで、企業様がメインとなるため、当店のコンセプトと非常に合い、手ごたえを感じております。結果として、非常に喜ばれており、なおかつ、付加価値が高い記念品と評価されておりますので、ぜひ、この部分を伸ばしたいです。

こうした流れと並行して、どの企業様でも「どれが一番おすすめの周年記念品であるのか?」という不安があるため、ランキング情報を更に精度が高いものへと進めております。このような努力の結果、非常に見やすく・分かりやすい形への進んでおります。

 

2016年は卒業記念品や防災用品など、専門分野が多くありましたが、今後はカテゴリー強化へと進めてまいります。

2017年7月5日