間違いだらけの卒業記念品の選び方5点

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卒業記念品シーズンが近くなり、記念品制作も2018年度分が本格化します。

そんな中、どうしても間違いがある選び方、使い方があります。

そんな間違いだらけの卒業記念品の選び方について、ご説明します。

01

生徒が使うものです

よくあることですが、PTA・先生が決めることが、ほぼ100%なので、自然と方向が大きく間違いを起こすことがあります。

生徒が使うものなのに、どうしてもセンスがないものを選び、親でも使わない卒業の記念品選び

となります。

これは本当に不思議です。

親やPTAや先生すらも、「どうなんであろうか?」というのに、商品を選びます

どうしてこんな事が起きるのでしょうか?

・前例主義って知っていますか?

簡単な理由と答えになります。

記念品選びの最大のポイントは、なんと!前と同じ商品を選ぶこととなります

確かに、安心だし、安全だし、リスクが少ないのですが、やっぱり学校ですから、失敗をしたくないのです。

ですから、

生徒がほしい記念品=新しい記念品は却下

となる法則があります。

悲しいかな。

このため、多くの卒業記念品で、大きい学校ほど、この傾向があります。

大きな間違いですが、直すことができません。

結果、つまらなく、誰もほしい記念品ではないものが、毎年、卒業記念品になります

02

予算がまったくあっていません

記念品を制作する際に、ちょっとだけ高度になります。

商品だけなら「数量*単価」で買い物をする価格で、総額がわかりますし、また、問題もないわけですが、卒業記念品となると、これに

・名入れ印刷代

・包装・のし代

など、普段では全く関係がないコストがメインとなります

結果として、卒業記念品を作る際には、このような総額コストをしっかりと把握するこが必要なのです。

・自動見積もり化した理由とは

ただし、それを全く広告関連の仕事をしていない人からみれば、

それは当たり前だろ!わからないのか

となります。

そこで、当店では、解決策として、自動見積もり化を進めました

つまり、この金額自体も見える化として対応して、1発で総額コストがわかるようにしました。この件で、トラブルも非常になくなり、初めて来た人も間違いなく、コスト管理ができるようになりました

「これだけコストがかかるのか!」とわかったのです。

03

子供(生徒)の人数が今は違います

どんな制作物も、費用対実用があり、その中で非常に重要なウエイトがあるが、数量になります。卒業記念品の場合、この数量とは生徒数になるわけです

このため、昔の場合は生徒数は数百単位あったのですから、費用をかけても利益が出てきたのですが、問題は今の時代は全く違います。

結果、卒業記念品の考え方自体を変える必要があるわけです。

・記念品は作る必要がありません

生徒数が少ない場合、どのようにすれべきでしょうか。

答えは簡単です。

卒業記念品は中止

とします。

乱暴に見えますが、これが大正解なのです

予算がないのに、あれこれと対応しても、結果として良くなることはありません。まして、人数が少ないのは、欠点になっており、卒業記念品制作では、非常にマイナスです。

無理して対応しても意味がないのです。

04

先生・PTAはグッズ制作のプロでありません

記念品ストアーで、よくあるパターンとして、

「どうしてここまでわからないのであろうか?」

と不思議に思う点があります。

それは双方に問題があり、記念品ストアー側は、素人に対して説明責任がなく、先生やPTAは、お店側に対して、ビジネスとしての理解がないわけです。

わかりやすくいえば、友達同士で卒業記念品を制作しているわけではないのです

ですから、この相互のトラブルを解消することが必要になります。

・どっちが偉いかはお店側

これを書くと、非常に失礼な感じもありますが、これはハッキリとしておかないと、後で大きくトラブルとなります。

お金をかけて制作しているのは、お客様ですが、お店側は、今までに数多くの卒業記念品を制作して、数多くの学校と対応しているわけです。

ですから、どんなに偉い先生でも、どんなに凄い親でも、当店の卒業記念品ノウハウには、勝てることができないわけです

このため、実はこの差をしっかりと認識して、利用できるところは利用してください

例えば、料理店に入り、自分が調理するより、コックに調理させたほうがいいわけですよね。それと同じです。

05

サンプル事例を見てみよう

卒業記念品の最後に大きく決め手になるのが、名入れ印刷ですが、その成功と失敗を分析するのが一番成功の近道です

ですが、意外とこのミスを無くす最大のノウハウを、しっかりと対応していない方も多いのです。

こちらが、デザインを見て

「この内容でいいですけど、他社のサンプル事例を見て判断しましたか」

と言うと

約半分程度がみている程度・考えていない

で、残りの半分が全くみていないので、大きな間違いだと思います。

・プロでも参考にする印刷事例

偉そうな事を言っているのですが、どれほど大切かの説明をします。

わたし達でも参考にするくらい重要な要素

となります。

それほど貴重な情報なのに、制作をする側が、全くみていないのは、気の毒以外にありません。ぜひ、これは見てください。

また、何かあれば追加していきますね。

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