ちまたでは、仮想通貨の話題がもちきりです。
そんな中、最近ではビットコインが1ビット200万円近くまでなり、大きな話題になっております。
まだまだ、仮想通貨は現実的なものではありませんが、それでも中国のモバイル決済であるアリペイやウィチャットペイなどは、非常に日常化しており、すでに日本の何倍も先の電子決済になっております。
私もビットフライヤーというサービスをスタートしまして、参加しているので、こうした仮想通貨グッズなども視野に入れて、オリジナル記念品として展開したいと思いました。
そこで今回は、ビットコイングッズなるものを制作してみたので、ご紹介します。
オリジナル水筒や時計など
当店のオリジナル制作は非常にコストを意識して、1色印刷をメインとした制作です。
これなら通常の制作の流れで、手軽にビットコイングッズを制作できるからです。なぜなら、1色のロゴマークさせ印刷すれば、すぐに「オリジナルビットコイングッズ」として展開できるからです。
これは記念品のオリジナル制作にも応用が利く流れでありますので、ぜひ、参考にしてください。
・ビットコインデザインのオリジナル水筒
ワイン型の水筒にワンポイントの印刷。
ビットコインは硬貨なので、丸型のデザインでワンポイントにデザインしました。
これが企業様であれば、ロゴマーク・会社のマークとなりますので、こうした手軽な点だけでも、すぐにオリジナル記念品制作ができる良い事例です。
・ビットコインデザインのオリジナル時計
同じロゴマークを使用。
時計のようにある程度、ビットコインと関係があるグッズを選択して、オリジナル記念品として展開するのは良い流れです。
商品のスペースがあれば、ワンポイントでも印刷しておけば、すぐにオリジナル品として展開可能です。
・ビットコインデザインのオリジナルブランケット
ブランケットの印刷は、なかなかできませんが、当店ではオリジナル印刷を1色で対応し、オリジナル記念品として、冬グッズの代表的な商品としています。
ビットコインのデザインを1色印刷することで、手軽にできるのが嬉しい事例です。
これが企業のロゴマークやイベントマークであれば、おすすめできるわけです。
まとめ
いかがでしょうか。
手軽に1色印刷をして、オリジナル記念品の事例として、「オリジナルビットコイングッズ」のご紹介をしました。
簡単にできる反面、デザインセンスが重要になりますが、それでも、単にビットコインのデザインマークを考えて印刷するだけで、一気にオリジナルビットコイングッズができるのは、凄い感じだと思いませんか?
企業のオリジナルグッズも、このように手軽にオリジナル記念品制作ができる面を、学ぶ事で低コストで運営できるようになります。