<もっと安く・簡単に作る方法とは>シール貼りだけで済ませる記念品の実例(区役所)

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少しでも安く対応したい!

そういう風に考える担当者も多いはずです。

では、実際にどのようにすれば、コストカットができるのでしょうか!

今回は、今している実例を元に、記念品のコストカットをご提案します。

01

無駄を省くには?

実例を見てみましょう!

キッチンクリーナー5点セット。1個139円

この商品に、なんと!DM用シールを貼って、来場用の記念品として展開

こんないいかげんでいいの!

と、思う担当者もいるかもしれませんね。

・区役所が下した判断とは

役所は税金で商品を購入するため、1円でも安く済ませる義務があります。

民間企業も同じですが、無駄な費用をかけないで展開するのは当然です。

こうした中、ある区役所の生活安全推進課は、このような記念品を展開しました。

振り込め詐欺にご注意!

不審な電話がかかってきたら、

家族や警察に相談しましょう。

○○区

となります。

こうした商品にお金をかけるのは、伝わる・伝える事が大事であります

商品にラベルを貼って対応するなら、この程度でいいわけです。

実際にすでに数年間続けているのですが、全くクレームはありません

02

もらう側は気にしない。もられば何でも喜ぶ

一番気にしている点として、

「そんな粗末なものを差し上げたら、ブランドイメージが低下する」

という点だと思います。

確かにその通りですが、本当でしょうか。

役所はブランドイメージが低下しますか!

もっと豪勢にしないと、伝わりませんか!

包装・のし紙がないと、失礼でしょうか!

答えは実はありません。

しかし、最低限の心使いがあれば、差し上げるのは問題ないと判断しております。

・実用性が一番。もらう側の気持ちも

シール貼りを提案して2年目。

当店も無駄に税金が使われるのは、良くないので、最低限のコストで提案しております。

シール代とシール貼り代は無料

こんな手間隙がかかっても、しっかりとしたコストカットには応援したいわけです。

やってみないと、わかりませんが、社内で好評です。

もうら側からすれば、最低限のマナーさえあれば、それが「粗品」であっても、十分であります。もともと挨拶品として、使われるのは粗品ですから。

・応援します!シールタイプ貼り

今回、同じように「DMラベル」でシール貼りで、記念品として展開したいというのであれば、ぜひ、ご相談下さい。

同じように、リピートになると判断し、「0円」にてご提供します。

また、イベントを行う企業様も、ぜひ、参考にして頂ければと思います。

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