記念品ストアーでは、他店では珍しい名入れ印刷事例を公開しております。
商品ごとに公開しており、各ページを見れば一発でわかります。
このため、オリジナルの記念品を制作する側からすれば、サンプル事例が沢山あればあるほど、わかりやすく、なおかつ、見やすいと判断。このため、失敗が少なく、オリジナル記念品が出来る流れがあります。
今回は、こうした中から、企業の販促担当者向けのプロ向けのレベルが高い名入れ事例を、2018年の後半の事例を元にまとめてみました。
ぜひ、ご覧ください。
目次
・直飲み水筒
回転印刷を使い、メインの文字を大きく印刷。のり巻きのように、大きく印刷することで、世界で1個のオリジナルデザインとしております。
・ステンレスタンブラー
タンブラーは上部しか印刷可能範囲がありませんが、今回のは、その狭さを上手く活用しながら、大胆に大きくロゴマークを印刷した形。このため、非常にシンプルだけど目立つ印刷となっております。
・スタイリッシュボトル
2018年の人気のデザインボトル。同じように回転印刷タイプですが、下部に巻物のように綺麗で複雑なデザインを綺麗に配置しております。化粧品のような綺麗さ。デザインの重要性がわかります。
・クリアボトル
シンプルなクリアボトルにワンポイント印刷。正面ワンポイントです。
シンプルなデザインがいかに重要かわかります。どうしてもデザインでは複雑か、それとも雑になりますが、シンプルでありながら、デザインセンスがあるのは少ない事例です。
・アルミステンレスボトル
回転印刷の事例ですが、今回は、そのデザインも良いのですが、本体黒に対応して、名入れ印刷の色が「明るい緑」に、綺麗に印刷されて、世界で1個の貴重なマイボトルになっている点が素晴らしいです。
・ボタン式水筒
周年記念品のデザインで、非常にハイセンスなデザイン。20周年のデザインですが、こうした印刷は、世界で1個の記念品を制作する際に、非常に重要であり、なおかつ、参考になります。
・メモ帳 型押し仕上げ
記念品ストアーでは初となる型押し対応。
シンプルなデザインであったからこそ、出来た対応品で、おすすめのオリジナル名入れ。
まだまだ事例が少ないので増やしていきたいです。
・ハードカバーカラフルメモ (商品紹介ページへ)
・オリジナルお守り
記念品ストアーのオリジナルグッズとして定番化した年末年始の商品。
1000個で140円と超激安なんですが、その内容自体が比較されていないので、なかなか評価が高くなりませんが、これこそ世界で1個のオリジナル記念品です。
・ボタン式水筒その2
周年記念品のサンプル事例印刷。まさに周年記念っぽいデザインで、非常に参考になりますよね。どんなデザインよりも、わかりやすさが重要だと認識できます。
・帆布エコバッグ
バッグのデザインは沢山あります。
今回はデザインの「緻密さ」を見てほしいからです。このデザイン自体がわかりませんが、その細かいデザインの仕上がりなどは、非常に参考になりますね。
・帆布ランチトートバッグ
同じように帆布タイプの厚手です。
今回のデザインは、やはり、デザインの良さが一番。大きいサイズですが、全体が綺麗に仕上がっているのがわかります。
こうしたデザインは非常に参考になります。
更に、印刷が「オレンジ色」なので、仕上がりの検証などに、わかりやすいです。
・ペア真空タンブラー
周年記念品の中で、一番選ばれているタイプの名入れ印刷の仕上げ事例です。
各社、20年・40年・100年と様々ですが、永続企業でありますので、デザインも凝っている所が多いです。取引先などに配布するからでしょう。
・ひざ掛けブランケット
2018年の冬は、あまり事例が少ないのですが、ブランケットの名入れ印刷。
細かいデザインも、布への印刷ですが、綺麗に仕上げる事が可能です。
画像を見て判断してもらえれば良いでしょう。
・西陣お守り
変わった記念品ですが、西陣お守りは、当店限定品です。(商品紹介ページへ)
事例を見ることで、少しは「出来るかな?」というのがわかりいいですよね。
もちろん、神社などがメインとなりますが、だからといって、オリジナル記念品としては、けっこう重要だと思います。
・ソーラーライト
低価格商品のソーラーライト。今回はあえて、沢山の事例の中に、おすすめとして入れたのは、こんな小さい印刷範囲の中に、うまく5周年のデザイン名入れを展開している点です。これなら、デザイン事例として参考になります。
・ペア真空構造ステンレスタンブラー
左右に違うデザインをすることで、非常にクオリティが高い事例になっているのが評価が高いです。こうしたデザイン事例は、わかっているけど、なかなか無いのです。
ですから、サンプル事例として、非常に役に立ちます。
こんな感じになります。
事例としては、集めた中の商品となりますので、まだまだ沢山ありますが、企業の販促担当者なら、非常に参考になったと思います。