クリスマスマーケットがつまらない。それでも楽しむ方法
2025-11-18

クリスマスマーケットがどうしてつまらないかの考察と、せめて楽しく過ごす方法を考えてみます。
クリスマスマーケットがつまらない理由
色々な理由がありますが、アンチの20~60代までの男女数人に飲み会の席で聞いてみた意見はこちらです。
- 意識高そうでイラっとする
- カップルが多い
- ディスプレイが怖い
- イルミネーションがどこも一緒
- 価格が高い
- ボッタクリ
- トイレが少ない
- 寒い
- その場限りの雑貨ばかり高額で売ってる商売根性
- キラキラ感が偉そう
- 食べ物が業務用っポイくせに高い
- 商売意識が高い
- モニュメントが意外とショボイ
そういわれてみると…なるほどな…と思うところもあります。
「ディスプレイが怖い」は結構、泣いている子供たちが多いのでわかります。猟奇的な表情の人形が下から光が当たってのライトアップは映画の怖いシーンを思い出します。

納涼祭と比較してみる

どうしてこんなに嫌われるのだろうか…逆に好かれている盆踊りと比べてみます。
- 意識高そうでイラっとする ⇔ 庶民感がある
キラキラ感やおしゃれなイメージが自分にはふさわしくない場所って感じてしまうのかもしれません。それに比べて納涼祭はヨレヨレのTシャツとサンダルで参加できるので良いのかも。
- カップルが多い ⇔ 実はもっと多い
盆踊りでもカップルはいますが、クリスマスマーケットに来るカップルは20代あたりでおしゃれでフレッシュな感じが目に付くのかもしれません。あと映え狙いで撮影しているシーンも反感を買う原因というのもあります。納涼祭は実はもっとカップルは多く小学生からシニアまで沢山います。カップルを通り越して夫婦も多いですから、要するに態度が気に食わないだけかもしれません。
- ディスプレイが怖い ⇔ 無い
お寺や神社などでの納涼祭はそもそも狛犬とか薄暗い提灯や石灯篭とかお墓とか元々が怖いものだからハードルが低いのも一理ありかと。
- イルミネーションがどこも一緒 ⇔ 提灯は風情がある
提灯だってどこも一緒です。ただLEDのライトは直線的に光を発するので攻撃的な光ともいわれているとともに、逆に提灯は紙をまとった間接照明なので優しいイメージがあります。そのあたりがイルミネーションに対する嫌悪感の一つだと思います。
- 価格が高い ⇔ 場所による
納涼祭も屋台は昔よりも高くなっています。お好み焼きなんて今や600円くらい。ただ、クリスマスマーケットのような1,000円超えの物が少ないので納涼祭の方が安く感じる。
- ボッタクリ ⇔ 場所による
全体的に価格が高いのは場所代としてなのと、そもそも入場料が発生する場合もあるので最初からボッタクリな感じがしてしまうのも要因の一つなのが実情。
- トイレが少ない ⇔ 同様
トイレの数はあまり変わらないのですが、冬は着込んでいるのでトイレに時間かかかってしまったり、仮設トイレでコートなどを脱いだら置く場所などの衛生面を考えると気になってしまう点は多々あります。逆に夏だと身軽なので、ちょっとくらい小さかったり汚いトイレでも大丈夫だったりします。
- 寒い ⇔ 暑い
寒い方が服を着ればなんとかなるので良いポイントのはずです。夏の暑さは逃げ場のない状況なので、これはもうテンション次第ということで。
- その場限りの雑貨ばかり高額で売ってる商売根性 ⇔ オモチャや実用品しか売っていない
夏祭りは飾り物じゃなくてヨーヨーとかのオモチャだから許せるのかもしれない。基本的に長く手元に置くものでもない使い捨て雑貨でオーナメントに比べると低価格なので圧が少ないと感じます。
- キラキラ感が偉そう ⇔ 若干薄暗いから逆に良いのかも
前述の通りLEDの光は攻撃的なので威圧的に感じているのかもしれません。
- 食べ物が業務用っポイくせに高い ⇔ 業務用には変わらないけど…
普段食べなれないもの、テナントとしても作らないものなのでレトルトやセントラルキッチンタイプの出来合いの物を出す傾向があるのは否めません。大体がホットケースに入っての販売なので出来合いの物感がさらに増しています。夏祭りの食べ物はその場で作ったりと最終加工が目の前で行われるエンターテイメント性も◎
- 商売意識が高い ⇔ テナントではなく町内会とかだから優しい感じがするのかも
客寄せの一環として開催しているのでそこは当たり前。
- モニュメントが意外とショボイ ⇔ 逆に期待させるオブジェが無い
写真の撮影技術や映え加工などで綺麗に見せすぎている感はありますね…実際観たら小さいってことがよくありすぎます。半端なモニュメントならない方がいいのに…
クリスマスマーケットを楽しむコツ

食べ物がまず業務用の洋食で、しかも食べ慣れないものなので気持ちを切り替えてみてはどうでしょうか?併せて販売物などについても納涼祭目線で見て「外国ではこうなのかな…」という気持ちで挑んでみました。
- グリューワイン ⇔ ビール
- ホットココア ⇔ チューハイ・サワー
- ソーセージ ⇔ フランクフルト
- シチュー ⇔ 豚汁
- プディング ⇔ かき氷
- ミックスグリル ⇔ 焼き鳥
- ローストチキン ⇔ 焼き鳥
- ターキーレッグ ⇔ 焼き鳥
- フライドポテト ⇔ フライドポテト、じゃがバター
- ピザ ⇔ お好み焼き
- クッキー ⇔ ソースせんべい
- ドーナツ ⇔ ベビーカステラ
- オーナメント ⇔ ヨーヨー
- ディスプレイライト ⇔ 折って光る棒
- イルミネーション ⇔ 提灯
- モニュメント ⇔ 櫓(ヤグラ)
- ピアノとかの音楽 ⇔ 民謡
- カップル ⇔ これから親子になるのか…という気持ちで見る
なんか和訳すると意外と親近感が出てきました!
それでも価格が倍くらいなのは解せませんね…
もし「アンチクリスマスマーケットなのに付き合いでいく場合」の気持ちの持ちようの参考としてみてください。

実際のところ、家でペットを愛でながら過ごしているほうが楽しい
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