夜間の交通安全に反射素材がどれだけ目立つかの検証

2025-11-25

全面反射素材でできたギラギラポーチ系がどれくらい目立つのかを実際に検証してみました。

 

距離ごとに見た反射素材

夜間の交通安全対策として、反射素材の雑貨がどれくらい役にたつのか?と思ったので実際に録画してみました。

約270m遠方からずっと見ていきます。車の時速は大体30km/hくらいで進んでいます。
ライトの照射は通常照射でハイビームではありません。電球素材はランプ系でLEDではない。スピードに応じてのライト照度機能なし。フォグランプ等の照射系オプションは無しです。

 

まずスタート地点。ある場所はわかっていますが、まずそこまで光が届かないので見えません

 

 


少しずつ進んでいって約120m地点。置いた場所がわかっていることもあり、なんとなく見える気がしてきました。

手前にカラーコーンが沢山あるのがちょっと邪魔ですが、もしそういったものがない暗い道だったらギラギラエコバッグ達ということまではわからないまでも「何かある」とわかるレベルだと思います。

 

 


約30m手前。もう結構わかります。三角の形なのでエコバッグだなぁ…というところまではわかると思います。実際に人が持っていたら揺れたりしているのでなおさら「人がいる」ということがわかるはずです。普通に運転していたら気づいて注意しようと思う範疇ですよね…

約30m手前ということは、スピードは30km/hで走っているので接触するまで3.6秒となります。普通ならなんとかなるタイミング。
歩行者が歩きスマホをしていたりでこちらのライトに気づかなかいでふらふら歩いていたり、急に何かの疾患で車側に倒れてこなければ、まだ安全圏だと感じます。
逆に運転している側も何かの操作をしていたり酒気帯びなどでない限りはよっぽどのことが無いと…ではないでしょうか…

<参考までに計算方法は以下の通り>

30km/hをm/sに直します。
・30km = 30,000m
・1h(1時間)= 60分×60秒 = 3,600s(秒)
これでメートルの秒速を計算すると
・30,000m ÷ 3,600s = 8.3m/s
30mを8.3m/sのスピードで移動して到達する秒は
・30m ÷ 8.3m/s = 3.61s(秒)

 


もうくっきりです。

左からミニポーチ、中央にサコッシュ、右にエコバッグの3つあるのがわかります。
この検証をするまではミニポーチでもバッチリわかるだろうと思っていましたが、ばっちりというほどでもないことがわかりました。それでもないよりは断然あった方がいい。歩行者がいることがわかるのでいい!エコバッグはバッチリ見えますね!

 

 


終点です。こんな感じに置いてありましたw

 

 

検証結果

反射素材、運転している側からするととても助かります。

最近、ワークマンやユニクロなどのアイテムだと靴や服やバッグなどに1cm×3cmくらいの反射部分が付いていることが多々あります。そのサイズでも歩行者がいることを認識できるので小さくとも反射素材はあった方がいいと思いました。でも大きいに越したことは有りませんが…そんなに大きなアイテムを持ち歩くことはないですからね…エコバッグがファッションの内では限界かと思います。サコッシュもあまり使いませんし…難しいところです。

でもギラギラポーチはファッション性にも富んでいるしリュックに取り付けられてゆらゆら揺れるので一番最適ではないでしょうか。

その他にも、自治体名が入った同じものをたくさんの人が持っているというだけで防犯強化をしていることが察せるので、ベテランではない限りちょっと犯罪しづらい気になるのも活用するにあたって良い点だと思われます。

 

 ギラギラポーチはこちらです

 

 

ギラギラポーチの難点

かといって最強の交通安全グッズかというとそうでもない感じです。発売されて1カ月くらいたってからメーカーから素材に関しての注意事項が出ました。

  1. 一般的なポリエステル生地よりシワ、キズが付きやすい
  2. 水濡れでシミになることがある
  3. 摩擦やひっかきで反射コーティングが弱る
  4. 経年劣化で反射機能が衰える

ということだそうです。
それでも交通安全啓発雑貨としては十分かと…

 

 

撮影動画はこちらです

 

 

補足事項

途中までにカラーコーンが沢山並んでいます。これは2週間かけてグレーチングが盗まれまくった場所です。再発対策としてすべてを固定したところ盗難は無くなりました。

 


2025 記念品ストアー