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卒業記念品の問い合わせが多くなっておりますが、どんな卒業記念品を毎年、対応しているのか興味があります。
学校関連の仕事なので、あまり世間で公開するようなイベント品ではないので、結果として、もらった生徒が公開しているのを見るしかありません。また、公立の場合は、あくまでも税金という側面があり、私立と違い宣伝はできません。
また、公立の場合は、高い卒業記念品は「無駄使い」となるために、結果として、
など、現場を見ていると、透けて見える感じです。
ただし、それでは生徒側が決めればいいのか!というと、判断も統制もできず、結果、選ぶ事が出来ないし、責任を取るという発想もありませんので、結果として、生徒側の責任回避として、学校側・PTA側・先生側になっている現状です。
ですから、これらを支援するためにも、記念品ストアーがあるという認識でいいでしょう。
さて、
どんな記念品を使っていたのでしょうか。
卒業記念品。 pic.twitter.com/vJRPrWuuBb
— 田中 飛露喜 (@kisehayato) November 4, 2018
古ーいオルゴール付きボックス…捨てようとしたら…高校の卒業記念品だった。こういうの捨てにくいーーー。 pic.twitter.com/by1baPg7zM
— 甲斐田ゆき (@KAIDA_YUKI) October 26, 2018
こんな記念品なんかは世界で1個のタイプなので、凄いですが、ある人には最高のプレゼントも、ある人におちては「捨てにくい」というものであり、難しい点であります。
萬平から加地谷へ伝言を添えて贈られた印鑑。この場面から、中学を卒業した時に学校から印鑑ケースに入った自分の名前の印鑑が 卒業記念品として贈られたのを思い出した。当時は何も考えずに使っていたが、今になって「今後は自分が主役として自分の人生を歩め」という意味だったと理解した。#まんぷく pic.twitter.com/QpBk8vCvCS
— ひぞっこ (@musicapiccolino) November 2, 2018
中学卒業記念品
今でも大事に使ってます pic.twitter.com/NzX0RrkFcU— zero (@olxl_zero_lxlo) October 19, 2018
さて、ハンコですが、大人になって使う機会は多々ありますが、形式的なものが多くウンザリです。
特に銀行や役所などは、組織が巨大なだけに、時代遅れのノウハウで運用されているため、未だにハンコ主義です。
他はサイン程度ですが、本当にハンコなど必要かと思います。
卒業記念品の登場 pic.twitter.com/h8drOSnuvl
— みきを (@Mikio57279444) October 27, 2018
最後になりますがお箸。
これは校章をメインとした名入れ印刷。なかなかいいですよね。
2018年11月11日