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  2. 傘・梅雨レイングッズ

 

傘・梅雨レイングッズ:4ページ目


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・傘の名入れにつきまして
傘の名入れには3パターンあります。 基本的に長傘は持ち手部分、折りたたみ傘は袋部分ですが、商品によっては傘の本体面にもプリントをすることが可能です。 傘本体の場合は自動見積もりで計算することができないので、備考欄にご希望の名入れ場所を記載いただけましたら折り返しで正式な金額をお伝えいたします。 金額・サイズなどのおよその目安は以下の通りです。     ■傘の表面への...
・2021年の梅雨入りは例年より早いけどなにか?
気象予報士とかではないのですが、梅雨入りの傾向をグラフ化して素人目線で見てみました。   2021年の梅雨入りは早いようです。 ニュースなどでは「〇〇年以来早い!」と言っていますが 実際に2021年5月21日の時点で現在梅雨入りが発表された東海地方を参考に、6/1を起点として前後差をグラフ化してみますと「毎年ばらつきが激しい」ことがわかります。   これがも...
・明日から関東でも、とうとう梅雨入りか
  週間天気予報を見ると、明日から関東などでは雨模様であり、全国的にも雨模様です。 とうとう本土でも「梅雨入り」が確定しそうな感じです。   ・6日は厳暑、7日は梅雨入りとともに大雨か(杉江勇次)-個人-Yahoo!ニュース (検索してください)   今年は2019年と同じである程度は猛暑になる事が予想されており、その流れで、雨が少ないと、水不足にな...
・梅雨グッズではな、オリジナル印刷対応品としての傘
当店の傘は、大きく異なるタイプになっております。 本来、今の梅雨の時期に沢山の傘を販売しなければいけないのが「傘屋」になりますが、当店の場合は、記念品や販促品をメインとした傘販売となっております。 そして、この販売方法が特殊であると認識していたのですが、けっこうお客様の方では、ちゃんと理解しているのがわかり嬉しい限りであります。どうしてかなぁと思い分析してみました。 &n...
・梅雨に本格的に入りましたね。傘は雨は関係ない
ここで書く事は意外かもしれませんが、梅雨と傘の関係は比例しません。 理由は単純です。もう、傘自体は普段から購入しているため、梅雨だから傘は必要ですが、傘が売れる時期とは違います。 傘自体は、すでに1人で何本もあり、壊れる事も少なくなっております。 このため、傘自体を購入するという流れではなく、傘を認識して使用する時期だけなのです。     ...
・梅雨の時期にむけて進展中。傘撮影は大変だけど慣れがあればできる点
5月になり、やっと夏本番前となりました。 もうすぐ母の日であり、次は父の日であり、そうなると、あっという間に梅雨の時期になります。 傘といっても、最近は紫外線対策のため、女性は特に日傘がメインとなっており、雨傘がメインの市場ではない感じがあります。こうした中、どうしても傘は、かさばるために、あまり積極的に対応していない現状でありましたが、今は、だんだんと撮影で慣れてきており、今まで以上...
・折りたたみ傘はニッチ商品。ただし毎年女性向けは人気
記念品コーナーの折りたたみ傘コーナーは、非常にニッチ部分であり、わざわざ、折りたたみ傘を捜しに記念品ストアーへ来る人は、ほとんどおりません。 しかし、中には、折りたたみ傘が、どうしてもオリジナル記念品として扱いたい場合がある企業様がおりますので、結果的に、特別のコーナーがひとつある形です。   確かに、オリジナルの傘業者はいますが、オーダーメイドで対応するほどではなく、...
・贈答品やキャンペーン品として伸ばしていこう
記念品ストアーにて、折りたたみ傘コーナーがありますが、基本として、今までは傘をメインとして展開していました。つまり、傘本体の魅力があれば、販売が順調だと思っていた感じです。 しかし、現実には、傘屋でもないので、こうした考え方・売り方では駄目であると判断しました。 そこで、どのようにしたらいいのかを、再度、分析してみました。     オリジナルグッズとし...
・長傘の周年記念品として使う依頼の感想
まだ正式決定ではありませんが、周年記念で長傘を使うため、サンプルをお送りしました。その時の感想や対応について、当店の感想を書きます。   ・現物を1度も見ていない傘もあり これだけ沢山の傘があり、特に折りたたみ傘ではない長傘となると、1度も現物を見ていないものがあります。今回の商品も、まだ店長が1度もみていないタイプでありましたので、説明があまりうまくいきませんでした。...
・折りたたみ傘の名入れ印刷をオンリーワンに
昔は折りたたみ傘の専門サイトさえ立ち上げていましたが、現在においては、傘自体の価値が低下しており、あまり見向きもしませんでした。この流れ自体は問題ないのですが、どこでも対応できる記念品の提案では、全く価値がないと判断しております。 結果として、これから10年後、オンリーワンかナンバーワンではない限り、インターネットの中で、成功することができないと判断しております。記念品ストアーでも、こうした...
・オリジナル印刷可能な折りたたみ傘や長傘
沢山の折りたたみ傘や長傘があります。本来なら記念品ストアーにて、沢山提案しておきたいのですが、どうしてもマンパワーに限界があり、しかも、沢山あるのですから、基本として「単なる傘屋さん」になってしまう可能性があり、どのように展開するのか、判断が難しい部分があります。 今回は、どのような点で記念品ストアーを活用したらいいのか、ご説明します。   1:無料カタログがあります 簡...
・梅雨の季節に売れない記念品ストアーの本質とは
6月下旬では、梅雨のちょうど真ん中になりますね。 こうした時期では、沢山の傘が売れていると勘違いしやすいですが、結果からいえば、全く傘は売れていません。 今、傘が売れるのは女性向けの紫外線対策用のUVカット傘で、おしゃれで可愛いタイプの傘しか、販促品関連としては売れません。すでに傘自体は、あちこちで販売しているものであり、しかも、低価格で販売しているので、それほど珍しい商品ではありませ...
・安くない折りたたみ傘は機能や品質で対応
傘のニーズは、2つの分類であります。・UVカット傘向けの女性・販促用の折りたたみ傘となります。 当店の場合は、販促用の折りたたみ傘が中心になります。 物販としてはUVカット傘もいいのですが、メインが女性のみと限定されるために、無駄なページが増える可能性があります。 これはもともとターゲットではないのため、種類を増やすという点ではいいのですが、中身が伴うタイプでないと、...
・傘の販促品や記念品の使い方について
普段から傘は誰でも使いますが、なかなか、企業の販促品、個人様の記念品としては、注目されることがほとんどありません。これは傘という商品自体が生活品でありながら、必需品ではないからです。このため、もらうと嬉しいのですが、自分から必要もないのに購入することはありません。結果、不思議と、傘を販促品として使うという発想が企業側にないため、あまりメインの記念品カテゴリーではありません。結果としては、あまり商品...
・オリジナルの傘の製作について
オリジナルの傘について オリジナル傘というと、全てオーダーメイドで製作するように勘違いする場合が多いですが、実際にはこうした依頼で仕事が来たことが1度もありません。理由は簡単で、総額が大きく1本当たりのコストが高いからです。このため、オリジナルの傘製作は、基本として既製品の傘に1色の名入れ印刷をして対応することになります。しかも、折りたたみ傘の袋へワンポイント名入れ印刷がメインとなります。これだと...
・記念日を豊にするロゴデザインまとめ。無料で提供
今回、色々と新しいサービスを検討した結果、すぐに使えて、しかも実用性が高いものを提案しようと考え、今回、名入れ印刷で展開する際に、こんなデータがあれば嬉しいなぁというタイプのデザイン案を公開し、無料にて活用できるようにしました。具体的には、どんなタイプかと言えば、こちらになります。こちらのデザインをみてもらればわかりますが、けっこう丁寧に作られており、特に「○周年」など、数字を変更すれば、簡単で該...