富士山の開山が30日前となり、そろそろ山小屋の様相を見ました。
そうしたら、なんとこんな状態です。
7月の予約は6日以降は全て「×」

そして、8月はなんと!全て「×」

人気の富士吉田ルートの8合目の一番上の御来光館の予約サイトです。
完全に終わりました。
もう!富士山登山をあきらめるしかないのでしょうか!
山小屋の予約は日本人半分。海外半分

まず、この予約の中身ですが、富士山の登山は特殊です。
それは半分が海外の方になります。外国人の方が富士山登山の山小屋予約をします。
- 中国人
- 台湾人
- 韓国人
- ドイツ人
- フランス人
- アメリカ人
- その他
など、多種多様です。これほどまでに多国籍な登山は珍しいです。非常に特殊であり、富士山登山の特有です。
・ツアー客が予約を半年前から

この原因として、富士山登山ツアーがあります。このため数百人単位で予約をします。
結果として、山小屋で泊まる人数と、予約枠の均衡が破れ、今回のように全て「満席」となります。
この現象は、毎年ある傾向と対策のため、何も2019年だけではなく、ほぼ毎年です。
当たり前すぎて、忘れている。
それでも、初の方はあまりにも驚きでしょう。
キャンセルをする人は前日と当日によくあることを知る
あまり大声ではいえませんが、大事な点があります。
- ツアーで頼む
- 海外の方が半分頼んでいる
となります。
そうなるとどうなるのか、なんとなく予想が出来るはずです。
数人分が必ずドタキャンする
という流れです。
別に悪意があってドタキャンセルではなく、全体の数が多ければ、少なからずあります。
- 天候が悪くなった
- 急に仕事がはいった
- 友達と一緒に行く予定がダメになった
など、当たり前の事が普通に起こるからです。
・山小屋の人と仲良くなる

こうした情報が手に入っても、もうひとつ大切なことがあります。
それは、
山小屋の人と仲良くなるため、定宿を決める
という行為です。
私は8合目の「蓬莱館」という山小屋を定宿として山小屋に設定しています。
今年で5年目の定宿です。
こうすることで、「内部情報」を気軽に聞けます。
キャンセルがあった場合、優先的にまわしてくれるからです。
それでも、私の場合は、ある程度、人生に1回きりではなく、毎週富士山登山している特殊例でありますが、だからこそのお約束で、土曜日が空いている場合などは、優先的に入れてもらう「可能性」が高まります。
富士山登山は人生10年間計画で

まとめになります。
富士山登山は毎年、変わる事がありません。よって、人生1回の計画ではなく、10年計画をおすすめします。
これなら、数年間、定宿を定め、山小屋を決めて登山すればするほど、楽に登山できるわけです。
普段から、高尾山で登山している時間や内容があれば、富士山などは2時間程度、遠くいけば着く場所です。
ですから、7月・8月などは気軽に1年間の2ヶ月は富士山登山をすればいいだけです。

