
今回は富士山で良くある天候の変更。
それで良くあるのが雨対策と風対策です。標高3000mですから、これが本当に大変でありますが、実際に体験した人しかわかりません。
そこで今回は2日間雨模様でしたのであえて登山を高尾山にて行いました。

登山、雨マークのため普通の登山者は少なく13時頃からスタート。
全体としては、高尾山の場合は行楽地でありますので、この雨でも土曜日という事でそれなりに沢山の人が来ます。結果的には普段よりも5分の1・6分の1ですが、それでも多いですね。

訓練なので、比較的に登山人数が少ないと順調に、自分のペースで登れますので、訓練としては非常に良かったです。それなりに訓練できました。

ただ、半分までは意外と雨はなく、後半の時に集中して雨がふったため、雨登山の訓練ができたと思います。
その訓練の内容としては、雨の時にはすぐに着て、雨以外はすぐに外すという訓練です。これがけっこう大事であり、訓練しないと、着たままであり、脱いだままになりますね。

あと、大切なのが、雨なので道の危険度が増すことです。
今回も木の根部分に足をついたら、みごとにこけました。これは良くて、みごとに背中からこけて、しっかりと受け身の状態でツルンとした感じがありました。
これは良かったです。

こうした訓練は、富士山の登山では非常に重要な経験となります。
なぜなら、もし、この訓練内容を富士山の登山中ですれば危険だからです。
当たり前のように聞こえますが、これが最初だと最悪になります。

こうした訓練は「雨登山訓練」となり、富士山登山では絶対に数回はしなければいけません。ちょうど6月・7月は梅雨の季節なので、こうした訓練がしやすくなります。
けっこう大事なので、皆さんも雨訓練登山はしましょう。

さて、帰りのバスの中で、腰を落として座りましたが、なんと、ぎっくり腰状態となりあせりました。そして、それは良くある自分の中の「持病」なので、本当に残念でした。
なぜなら、体力があり、帰りに水泳の予定でしたが、キャンセルとなり治療になるからです。
ともかく、後数週間で富士山の開山です。
頑張って訓練します。

