ダイヤモンド富士。竜ヶ岳登山2017のおすすめ

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ダイアモンド富士

1月1日の記念日。

いったいどんなお正月を迎えますか?

大晦日から元旦にかけて、1月1日の貴重な日を、しっかりと大切な思い出の日に。

今回はそんな中で、日本の象徴である富士山。

この富士山を特別に満喫できる場所として、手軽にできる登山と、ダイヤモンド富士について、1月1日の日に、ぜひ、チャレンジして頂きたいです。

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2017年の元旦は快晴。素晴らしいダイヤモンド富士。うらやましい限りです。

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▲ダイヤモンド富士とは

1度は聞いたり・見たりしているので、何となく分かる人も多いと思います。

ダイヤモンド富士とは、富士山が見える場所で、太陽の山頂部分に、太陽のお日様が重なり、キラキラとダイヤモンドのように見える現象です。

多くの写真家の憧れのひとつであり、富士山近くでは、山中湖・本栖湖があります。

これは山頂に映った姿を更に湖面に反射させて、幻想的に写真を撮影するのが多いためです。

また、近場ではなくても、都内で人気NO1である高尾山からのダイヤモンド富士も多く撮影されております。

初心者であれば、高尾山であり、中級者なら山中湖・本栖湖です。

そして、上級者であれば、ぜひ、竜ヶ岳をチャレンジしてみましょう。

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▲竜ヶ岳登山とは

関東圏であれば、竜ヶ岳登山は初級コースであります。

なぜ、初級コースかと言えば、

・滑落する場所が、ほぼ無い

・道が1本道で迷うことが無い

・段差が無い登山道

・登山時間が合計で最長3時間程度

となっているからです。

また、多くの登山者がいますので、万が一の場合が起きても、助けてくれる可能性が高いです。このため、登山をしたなら、まず一番最初に行くとしたら、ぜひ、おすすの山になります。

・竜ヶ岳とは(山梨県)

竜ヶ岳と検索すると、

・三重県の竜ヶ岳

・山梨県の竜ヶ岳

の2種類ありますが、今回は山梨県です。当たり前ですが、富士山ですからね。

本栖湖の南の山に位置した低山です。

(標高1485m)

住所:山梨県富士河口湖

近くには透明度が高い本栖湖があり、基本は湖畔の竜ヶ岳登山駐車場を利用します。

沢山の記事ありますので、簡単に調べられると思います。

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登山コースは、基本は時計回りですので、上の地図からすれば、下に行って山頂まで行き、その後は、元の道か、上の分岐から帰るコースかです。基本は初心者であれば、来た道を再度、帰る道にしたほうがいいです。また、その他のの理由は・・・

・快晴なら富士山の景色が最高

富士山の景色

これは2016年1月1日に撮影

登る時には背中ですが、下りは正面に「ずっと富士山」があるため、来たコースをそのまま下山すると、飽きるほど富士山を見ながら下山可能です。

写真のように非常に開けており、士山以外、遮るものがない景色は、竜ヶ岳の最大の特徴とも言えるのです。こうした点からも、登山道の下山の場合は、来た下ルートから帰るのがいいでしょう。

・東京都内からなら2時間

都内からでは、基本として、車で2時間程度。中央高速道路を使い、河口湖インターで降り、本栖湖を目指せばOKです。

ダイヤモンド富士を見るわけですから、公共機関のバスなどは、この時間にないため、自家用車しか対応できないのが現実です。

その他、バスツアーなどが企画されておる場合も多く、都内からの観光バス登山ツアーなどを探してみるのもいいでしょう。

・「竜ヶ岳 バスツアー」

・「新年 竜ヶ岳」

・「ダイヤモンド富士 竜ヶ岳」

など、キーワード検索してみるのがいいでしょう。

・天気が重要

ダイヤモンド富士を見るためには、絶対条件があります。

ズバリ「天気」です。しかも快晴でなければいけません。

ですから、天気予報を見て、曇りまたは雨であれば、1月1日の新年登山は中止すべきでしょう。

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▲1月1日は特別。元旦を祝う

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やっぱりカレンダーみて、1月1日はやっぱり特別な日です。

1年に1回の1月1日の元旦。

大切で特別な日ですから、ぜひ、思い出深い日にしたいわけです。

こちはら2016年1月1日の0時近く。北口本宮冨士浅間神社の様子です。

1年の安全を祈願してきました。どうせ4時近くにならないと出発できませんからね。

・2017年1月1日おすすめ

2017年の1月1日に、もし、時間があれば、ぜひ、1度は登山経験があれば、ダイヤモンド富士を見る計画にしてはいかがでしょうか。

2016年は暖冬の影響で全く雪がなく、安心して登山が可能でしたが、もし2017年も雪に覆われていないのであれば、参加するのもいいと思います。

ただし、少し条件があって

・当日の晴天であること

・当日に雪が沢山ないこと

となります。

サラリと書いていますが、けっこう、この条件であうのが年に1回なわけです。

ですから、この条件になった場合は必ず行くべし!!なんです。

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▲2016年1月1日レポート

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では、さっそく、2016年1月1日の竜ヶ岳のダイヤモンド富士。

登山レポートを掲載します。

まず、最初に竜ヶ岳の山頂からダイヤモンド富士が見える時間は?

・7時45分に山頂に行けばOK

初めてのダイヤモンド富士を見るため、気合が入っていたので、4時頃に出発し、ゆっくりと登山したのですが、結果、2時間で山頂に到着します。このため、なんと6時に到着

ここから2時間半

氷の状態でずっと待っています。絶対に早く登山しないようにしましょう。

7時半から8時までが基本。ダイヤモンド富士のスケジュールです

マイナス10度近く、立っているだけは本当に拷問ですよ。

・駐車場はあるようでない。お早めに

北口本宮冨士浅間神社で初詣を済まし、ある程度、時間をつぶし、本栖湖の駐車場へ。

2016年の正月は暖冬の影響で冬が全くありません。

このため普通の車装備で行けます。

夜中の1時に到着。こんな感じで辺りは少しあるだけ。

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そしてこれが3時半の駐車場の様子。

けっこう奥まで満杯になっております。ですから、2時から3時には到着したい所だと思います。(何度もいいますが2016年の1月は暖冬です)

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ゆっくり眠ろうと思うのすが、外の気温は暖冬とはいえばマイナス2度。

それなりに寒いのは当たり前であります。

平地でマイナス2度ですから、山頂に行けば当然これより寒いです。

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・さあ!出発!でも暗闇の中

まず、安心してください。

沢山の人が登山しています。まるで高尾山のような感じです。

真っ暗の中、ライトを照らして登山しますが、けっこう周りの方も大勢いますので、不安なら、どこかのチームと一緒について登山すれば問題なし。

基本は1本道なので、迷うことがありませんが、それでも不安ならついていきましょう。

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富士山が見るのかなぁ?=見えません。

登山中は真っ暗なので、全く富士山を拝むことができません。

サーモグラフィーでやっと見れます。

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ハッキリ言えば、やる事は登山すること程度

ですから、ゆっくり登山して、怪我なく汗かかなく登りましょう。

そして、山頂へ。

風もなく、よい日なのですが、マイナス10度。

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・日の出が出ても待っている時間あり

山頂へ無事到着したのはいいのですが、ただ寒い中を耐えるだけです。これもダイヤモンド富士の醍醐味なんですが、相当に大変なので覚悟が必要です。

6時10分で周りが赤くなります。こんな感じです。

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真っ暗の中、危ない感じでしたが、6時40分でこんな感じで当たりはいっきにライト不要へと進みます。ご来光ではないので、山頂に太陽が出るまで待ちます。

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ちょっとしたらこんなに辺りは明るく。

数十分で朝模様です。7時近くもなれば、明るいのは当然です。

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でも、寒いんですけどね

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山頂付近ですから360度開けています。

富士山と反対側は、南アルプスの山々が見えます。

赤く染まって綺麗ですよ。

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あと、45分の我慢・我慢。

ともかく、頭の中は「寒い」「寒い」。

特に足元のつま先付近が、もう駄目だ状態でした。

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・そして、とうとうダイヤモンド富士

7時45分。

とうとう太陽が富士山山頂へ。

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・太陽暖かい!!

ダイヤモンド富士も当然いいのですが、太陽が出たことで一気に気温が上昇。

本当に今までのマイナス温度が一気に解消。

逆にいえば、晴天の日でない日のダイヤモンド富士は拷問になります。注意。

山頂には200名近い人がいます。

ダイヤモンド富士を綺麗に見れたので大満足。

基本は下山をスタートします。

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帰りは来た道をそんまま進みます。

富士山を正面に見ながら下山。1月1日の元旦にふさわしい素晴らしい思い出の記念日になったのは間違いなしです。

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晴天の竜ヶ岳は、こんな感じで雲ひとつない山頂付近からの下山となります。

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富士山近くの樹海を眺めら、ゆっくりと下山しましょう。

晴天であれば、こんな素晴らしい眺めを、そう何度も見ることができません。

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なぜか!

答えは非常に珍しい救出ヘリ。

なんと!下山している時に骨折した方が。

元旦に救出とは何とも凄い記念日になっています。

ヘリは人がピックアップできる山頂で対応したみたいです。

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下山し、竜ヶ岳の山頂を望む。

1月1日かと思うほどの暖冬であります。全く雪の気配なし。

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やる事がないので、ともかくゆっくり下山。

10時近くに駐車場に到着しましたが、こんな感じですでにガラガラ。

後は自宅へ帰るだけですね。

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▲本栖湖の富士山景色

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せっかくダイヤモンド富士を見に、本栖湖まで来たのですから、反対側から見ましょう。昭和世代ならわかりますが、500円札の裏側の絵がこちらなです。

非常に有名な景色ですから、車なら10分程度で反対側に行けますのでぜひ。

写真でいえば、富士山の右側小山が、こちらが、さきほど登山した竜ヶ岳となります。

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▲ダイヤモンド富士2017のおすすめまとめ

どうでしたでしょうか。

1月1日の元旦の予定がなければ、ぜひ、一生の思い出作りに、ダイヤモンド富士の計画を立ててはいかがでしょうか。

来年もよいお年であるように。

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▲20171月1日の朝霧高原より

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2017年1月1日は富士山の日の出は拝めませんでした。

伊勢神宮に行って、その後、龍譚寺にて大晦日を過ごし、サービスエリアにて朝を迎えました。後は帰るだけですが、せっかく、富士山の横を元旦に横切りますので、朝霧高原ルートから北上して中央道にて帰って来ました。

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2017年の三が日は、関東は穏やか日であり、気温も高く風もなく、過ごしやすい日でありました。当然、初日の出を見るのには最適な日でありました。

こんな日に竜ヶ岳で初日の出が見れるのであればありがたいですね。

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朝霧高原は非常にひらけた場所であります。

富士山を綺麗に見るのに、山中湖などもいいですが、草原の中にドシンとある富士山も、凄くよい感じになっていますので、好きですね。

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本栖湖近くになったので、竜ヶ岳を朝霧高原から見た感じです。

山頂部分が笹で綺麗に見れるのが非常にわかります。12時現在でこんなに雲ひとつない青空ですから、2017年の初日の出は本当によかったと思いますね。

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帰りは、もったいないので、本栖湖から富士山を撮影。

このように雲ひとつない綺麗な青空と澄んだ湖のコントラストがいいです。

来年の元旦は、こんな日であれば、ぜひ、再度、ご来光登山をしたいですね。

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竜ヶ岳登山紀行

1年を通して最高に富士山が見える竜ヶ岳。登山の記録と感想をお伝えします。

・半年ぶりの登山で肉離れ1歩手前に(2017年1月)

お正月に通過した竜ヶ岳。冬の天気は最高によく、これは1度は竜ヶ岳を年明けで行くしかないと思い天気の良い日を選びいきました。

結論から先にいえば、5年前の「恐怖」が見事に再現された貴重な日。

つまり、登山中に、1歩間違えれば肉離れして動けない状態になる1歩手前でした

理由は6ヶ月間、登山していなかったのでしたが、問題ないと登ったらダメでした とい結果についてのレポートとなります。

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雪が降っているのはわかったのですが、積もっていないであろうと思い、軽い気持ちでスタートしました。軽アイゼンはもっていたのですが、靴は夏用です。あろうことか、現場はこんな感じです。完全な雪山状態です

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それをそれでよかったのですが、まぁ 何度も雪山には行っているので問題なし と判断しました。当日は快晴であり、風も無風に近く素晴らしい日です。

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登山道入口付近で軽アイゼンをはき撮影。よく見ると左右逆です。(ネタではありません)途中で履き替えましたが、まさか足がつるなどとは。

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雪山は雪がない所からすれば非常に楽しいです。ワクワク・ドキドキ楽しい。

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3分の1の中間地点での本栖湖。非常に蒼い感じが素晴らしい。こんな感じで雲ひとつなく太陽がさんさんとしています。

目の前には富士山がどかん。これが竜ヶ岳の素晴らしい景色です。

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日が照っている場所はこんな感じで、泥だらけになります。

後から考えれば、貧弱な私はこの泥で足がつるのが加速されました。

1.泥がアイゼンにつくため重たくなる

2.泥をついたものを取るため、足先をブンブンと振り回す

3.結果、貧弱な足が力がなくなる

となりました。

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この時点で半分程度の場所。目の前の小山が山頂です。綺麗の一言です。

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この中間から富士山。後は山頂に行くだけです。

今回は「扇子の商品撮影」も兼ねて対応しました。リンクがありますのでご覧ください。

扇子のイメージを出すのにバックに富士山を撮影したものを2017年のイメージ画像としたわけです。

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日が照っている場所なので、すべて泥状態。たんぼ道と同じです。

どんどん軽アイゼンの中に泥が食い込み重たく。

そして、その時がきました。

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1歩足を踏み出した瞬間。

左足のアキレス腱がビックン!

「あああ!!やばい」

と思いました。

最近ではなくなった「こむら返り」と全く似た症状です。

私が登山を始めたきっかけのひとつに、このこむら返りという症状があり、完全な肉離れ状態です。重度のタイプで1度発症すると、1日歩くのが困難になります。

そのこむら返りの症状と似たものが登山中に起きたのです

完全なパニックです。下手をすればヘリによる救出です。

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完全に血の気が引いた体験をしました。

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冷静になり、ともかく山頂1歩手前から下山。数回にわたる「時限爆弾状態」になりながら、1歩1歩細かく丁寧に下山。

山頂からの扇子のイメージ撮影はあきらめて、ともかくこのこむら返りの時限爆弾がスイッチが押されないようにすべくです。

最終的には、左足のアキレス腱のみではなく、右足にも同じ症状。また、太ももも同じ状態に張りつめています。

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2時間にわたり格闘のすえ「奇跡的」に無事駐車場へ行くことができました。

1度5年前、この時限爆弾がさく裂した事があり、200m下山道前でしたが、帰るのに1時間ようしました。それが竜ケ岳の山頂付近ですからパニックになるのは当然です。

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1時間ほど休み、いつもの本栖湖方面から富士山を撮影。

無事自宅まで帰りましたが、さてさて、翌日の体は足・腰に筋肉痛の重度状態。まさか6ヶ月間のブランクがここまでスゴイ事になるのかと思った次第の登山感想です。

ただし、こうした体験から、普段から運動や登山をしていないと、「こうなる事」となる貴重な体験です。この恐ろしい失敗体験があるからこそ、普段から登山訓練が大切であることが証明されるわけです。

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