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霞ヶ関ゴルフ会場
9月末に開催するダイヤモンドカップゴルフを見学しようと計画
前回、霞ヶ関カンツリー倶楽部にて、ジュニア大会の無料見学をさせて頂きました。
自分の人生においてゴルフは全く無縁
という中、人生で45年目にして、初のゴルフ場にて見学しました。
プレイヤーとしてではなく、見学者としてです。
こうした中、せっかく、ゴルフに興味を持ち、良くも悪くも、霞ヶ関カンツリー倶楽部を知る事と理解する事と、そして比較することが必要になります。
こうした中で、近場でゴルフ大会が開催されます。
武蔵カントリークラブにて開催するダイヤモンドカップゴルフ
提携している印刷屋さんに行くため、いつも川越から入間市へ行きますが、その途中にあるのが武蔵カントリークラブです。
この場所にて、9月20日から23日の4日間開催されます。
大会はアジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップダイヤモンドカップゴルフ2018。
詳細はこちら。
看板が出ていたので、それでわかったのですが、それなりの大会であり、今年で節目の50回目を迎える男子プロツアーなので、ゴルフ場のコースにしても、大会の内容にしても、オリンピックのゴルフ競技と比較すれば、見劣りするかもしれませんが、それでも、十分、調査が出来ます。
素人からみて、武蔵カントリークラブと霞ヶ関カンツリー倶楽部違うを見てみる
プロの視点や、プロの感想は大事ですが、参加してみて、ハッキリ言えば
どれだけ霞ヶ関カンツリー倶楽部が優れているのか見てみたい!
というのがあります。
「いや!武蔵カントリークラブは、やっぱり見劣りしたいね」
という部分を、どれだけ発見できるかどうかです。
もちろん、これは嫌味でありますが、どうして霞ヶ関カンツリー倶楽部のゴルフ場が選ばれる理由になっているのかを、素人視点で見てみたいからです。
単なる歴史がある名門だからとか、単なる有名コースだからでは、それは単なる時代遅れだと思いますからね。
2018年8月31日
2020年7月30日 午前7時
小江戸五輪ゴルフ競技まで
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