千鳥ヶ淵の夜桜見物のすすめ。皇居の春を満喫しましょう
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皇居の桜で一番有名なのが、千鳥ヶ淵の夜桜です。
今回は2017年4月に撮影したものをご紹介します。皇居周辺は、都内でも指折りの桜の名所。
人が無断で騒いだりしていない分、桜鑑賞をするのには最適な所です。
千鳥ヶ淵の夜桜は天下一品
まずは地下鉄で近場まで行きます。
すでに沢山の方が見に来ており、なおかつ、都内でも有名なスポットですので、撮影専門の場所まで確保されております。すごく便利です。
撮影はけっこう簡単。
特に最近のスマホなら、この程度は綺麗に撮影が可能。
この場所は桜と皇居と東京タワーが見れるので有名。
綺麗な桜を見ても飽きないです。
ただし、どんどん人がいますので帰ります。
別のスポットへ移動します。
基本は北の丸を回る程度です。
高速道路側にむけて撮影。
そして、こちらが有名な千鳥ヶ淵の夜桜風景です。
よく見かけると思います。
帰りは北の丸を、また帰れば終わります。
靖国神社と東京タワー
せっかく、夜の桜がある時期の都内。
近場のまずは靖国神社へお参り。
すでに夜なので門が閉まっておりました。
このため、時間があるため東京タワーへ。
こちらも桜と東京タワーという組み合わせにて、撮影。
綺麗に撮影出来て良かったです。
やはり、海外の方も沢山いましたし、夜の宴会も多かったです。
あちこちみて回り、桜を満喫できた事は、非常に良かったです。
桜のシーズンは約1・2週間程度。
タイミングが合わない、仕事上、ほぼ見ることが出来ません。
ですから、1日の夜であちこち見て回りました。
2018年8月7日