低コストで記念品を作るコツとは?良いお客様と悪いお客は、コストが2倍以上!!

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いかにして、安くするのか?

最初に結論としては

良いお客様=安くします

悪いお客=高くなります

という流れです。

低コストで製作するため、どうにかして低コストで対応したいと思うのですが、あれこれと要求されると、自然とコスト高になります。この仕組みが全くわからない場合、安くすることが不可能です。今回は、この仕組みについてお伝えします。

01

全て用意できる「良い」お客様とは

先に結論からいえば、

記念品ストアーが、どのような流れで仕事をし、どのようなコスト運用で展開し利益を出し、どのように納品しているのか?を知っていると安くなります。

つまり、これは初回のお客様ではなく、前回付き合いがあるお客様が、このような立場になります。記念品ストアー側が「1」をいえば、最低「2」は連想できる という関係です

このようなお客様は、当店としては、非常に大切にしたいお客様であります

なぜなら、

・ミスが起きない

・無理を言っても、お互いの立場を尊重しているので解決できる

・作業がスムーズで無駄がない

となります。

結果として、いらく安くしても、当店がしっかりと利益が出てくるようになります

これほどありがたいお客様はいません。

02

ミスをわざと起こす「悪い」お客とは?

記念品を初めて製作する場合、ある意味では誰でも「初心者」となります

ですから、本来なら「学校のようなもの」に入り、そこでノウハウを学んで、スキルアップした状態で出会うのが本来です。

会社の場合は事業部ごとに先輩・後輩がいて、スキルやノウハウや業界常識を伝えるため問題がありません。また、インターネットが無い時代には、こうした初心者の素人と、経験豊なプロが出会う事がありませんでしたが、ネットで商品を探し記念品ストアーを見ている人の半分以上が、いわゆる初心者に相当します

ですから、もし、これを読んでいる方で「自分は初心者レベルだ!」と思った方は、申し訳ありませんが、安くなる根拠はありません

これは自分の商売に当てはめてもらればわかりますが、何度も馴染みの方のお客様と、ターゲットと全く違う方では、そもそもあわないからです。

・出来ない事と出来る事の違いがわからない

ここでの問題をストレートに言うならば、オリジナル製作の際にかかるコストで、

・出来る事

・出来ない事

の違いが経験不足からわからない点です

当たり前ですが、出来る事でのコストカットは全く問題ありません。しかし、出来ない事での

コストカットを要求される場合もあります。

例えば、送料について、もっと安くしてほしいという要望があった場合、非常に簡単な答えとしては「着払いでお送りします」というと、ほぼ嫌な顔をします。

不思議な事に、あれだけ送料について安くしてほしいと言うので、着払いという1円も当店が利益を生まない部分であってもです。

こうした事例は山のようにあります。

・あれこれと指示した分だけオーダーメイド。だから高くなる理由

オーダーメイドで依頼をするのは「金持ち特有」の特権だと思います

それと同じように、あれ・これと指示を出すのは全く問題ありませんが、コストカットとは無縁です。要求した分、コスト増になります

具体的な例としては、「包装してください」「のし紙をしてください」「配送を分納してください」「フルカラー印刷にしてください」などです。けっこう良くある質問なんですが、意外にも、こうした質問をする半分程度が、コストを意識しないで思いつきで質問します

結果として、コスト増になるわけでありますので、ほぼ仕事が成立しません

ですから、相手にはしますが、真剣にコストカットをする提案は一切しません。

こうした事を繰り返すと、コストカットをした分と比較した場合、どんどんコスト増になり、従来と比較して2倍近くまでなる計算も多々あります。

03

コストカットをするための対応する事とは

当店もお客様が安くオリジナル記念品を手にする事については、本当に嬉しいです。ですから、ご提案の際には、一番コストがかからない方法でご提案しています。

コストカットを効率的にするコツは

(1)金額に応じて要求する

5万円の仕事と、10倍の50万円の仕事では、仕事の対する要求度は全く違います。

この業界では、数百万円が通常の値引き相場でありますので、5万円の仕事は全く値引き要求に該当することが一切ありません。

しかし、インターネットの性質上、5万円の仕事でも初めての方にとっては「高額」でありますので、どうしても要求があるのは仕方が無いですが、やはり金額ベースでの見方を、しっかりと持つことが重要になります。

(2)担当者との親密度によって判断する

勘違いされやすいのが、お客様は「購入してあげる」という立場で、偉いと思う部分です。

確かにそのとおりですが、記念品ストアー側からすれば、それでも「いいかげんな人」や「頭の悪い素人」は、どんなにお客様でも、あとあとコスト増になるため、対処外となります

よって、少しキツイ言葉になりますが、記念品ストアーと「友好的」になれる方にとっては、コストを低く対応しても、全く問題ないと判断しております。ですから、当店に気に入られるように「営業する」と言う事も本当に大事です。

当店も仕入れ先のメーカーには、偉そうな立場をした事はほぼないです

なぜなら、仲良くなれば、安く仕入れる事が出来るし、サンプルも本来、無料でも頂ける可能性が高いからです。

(3)将来性や会社の規模にて要望する

最後になりますが、当店が2018年から本格的に営業の主力としている事があります。

それが「将来性」です

会社の規模が大きく、将来、沢山の記念品を製作してくれる法人の企業であれば、先行投資としてみて、破格の安値でご提案します

当たり前の政策なのですが、意外にも既存のお客様には対応しておりますが、新規のお客様には、なかなか時間の都合で対応できない部分がありました。

しかし、これでは意味がないので、しっかりと先行投資としての価値を出すため、値引きをサービスの一環として提案し、なおかつ、お得感が出るのようにしたいと考えております。

04

オリジナルは1色印刷「のみ」とする

最後になりますが、オリジナルグッズの記念品を製作を検討の場合、短納期を必要とする場合、まず、結論としては、1色の印刷タイプに限定します

勘違いされやすいのが、大手企業と同じようにフルカラーなどを指定する場合ですが、予算が数千万円以上であるため、ほぼ100%勘違いしています

では、どのようなタイプなのかといえば、ロゴマークを印刷する1色印刷がメインとなります。これなら基本はすぐに印刷対応が可能であり、このため短納期が可能です。

・ページ内のサンプル事例を公開

当店の場合は、過去にオリジナル製作したサンプル画像を公開しております。

このため、非常にわかりやすく、どのように仕上がるのかがわかります

とっても単純な方法なのですが、完成予想図が想像できれば、本当にスイスイ進みます。

ページ内の印刷したサンプル画像を見て、どのようにオリジナル記念品が出来上がるのかを、理解して対応すると、オリジナルグッズ製作でも短納期が可能です。

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