記念品ストアー    名入れデザイン

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インフォメーション:特定商取引に関する表示



特定商取引に関する法律による表示

当店は記念品販売を主体とした通販会社です。お支払いは基本的に現金前金となっています。

ご入金確認後、商品を発送致します。到着は指定日必着にて対応可能(ほぼ翌日可能です)

その他、お支払いについて、学校側や官公庁などではお支払いの相談を営業担当者にて対応していますので、 ご検討頂ければ幸いです。

販売業者 株式会社スリーズコム
通販販売業務責任者
所在地 〒350-1115 埼玉県川越市野田町1-4-19-1F
インボイス

請求書・領収書等インボイス対応済みです

インボイス適格事業者登録番号:T6-0300-0108-3894

連絡先 E-mail:info@keihin.tv
info_campany_mail
営業時間 平日10:30~16:00
(※土日祝日・夏季休業時期・年末年始はお休みです。)
電話番号

※営業電話に対して大変迷惑しております。
営業電話の場合には対応手数料を請求させていただきます。

営業のご用件はカタログやパンフなど書面送付にてお願いします。

 

049-246-1346

現在、介護育児などでスタッフの手が足りていません。電話はお控えください

必要料金 商品代、送料
商品以外の必要代金

・名入れありの場合、版代・印刷代等(商品・数量・印刷方法で変動いたします)

・送料1カートンにつき

 本州・四国・九州1210円、北海道・沖縄・離島は別途

(内容により変動します)

申込有効期限 お申し込み後7日間
不良品 着払い返品後、交換もしくは代金返還
販売数量 ページまたはお問い合わせによりご案内
引渡し時期 商品は入金確認後、1週間以内に引き渡し
お支払方法

ご入金確認後発送、現金振込み決済

(振込手数料はお客様の負担となります)

お支払い期限 お申し込み後7日以内
返品期限 納品日より8日間商品によっては返品いただけないものもございます
 

【改正特定商取引法による表示】(2009年12月1日より)返品・交換・保証について●お客様のご都合による返品・キャンセルはお請けできません。

●商品の著しい破損の場合は、無償で交換致します。

●商品を安価に抑えるため、全ての商品に対する検品をしておりません。そのため、まれに破損などの不良品が納品されてしまう場合がございますが、良品交換をさせていただきますのでお申し付け下さい。

●不良品が発生した場合は事前に「メール」か「お電話」でご連絡をお願いいたします。

お手数ですが、詳しくはお問い合わせ下さい。

【商品の保証について】

基本的に初期不良のみ対応です。到着から14日以内にご連絡ください。ノベルティ商品のため家電製品のように長期使用時の不良には対応しておりません。

返品送料 不良品の返品は弊社負担、その他お客様都合の場合はお客様負担
配送方法 福山通運またはその他の運送会社に委託

 

発注する前のご確認
・支払い条件: 現金前払い制(原則)です。ご入金確認後、商品発送いたします。
・短納期の場合: 納期が3~4日の場合、必ずお電話ください。

 

その他追加:登記記録に関する事項

平成24年2月8日有限会社スリーズコムを商号変更し、移行したことにより設立(平成24年2月8日登記)

 

返品処理についての例外事項明記

・一部の商品が不良品である場合は、基本は良品交換となります。全品返品は対象外となります。

・人命・怪我などの例外については対応しますが、案件ごとの対応となります。

下請け法の適用となるような、大手企業の一方的な不利な条件での対応の返品はしておりません。また、弁護士を使った悪質な該当になった場合はマスメディアに通知してSNSにて拡散し世間一般に非を訴えます

 

【SNSの対応はネットの福音】

当店は個人様のような立場の場合として、全てにおいて非常に弱いため、悪質は対応は一切行わないようにしております。それは当店自体が、社会の中で個人と同じように零細企業であるため、非常に弱い立場であるため、商売としての「正義」を貫いているからです

これは学校での「いじめ」と同じであり、弱い立場であれば、その心がしっかりとわかり、手助けできる体験があるからです。

これに比べ、いじめる立場である大手企業には一切の妥協をしておりません。特に自己利益のみのために対応する大手企業の担当者は、社会常識や礼儀も一切なく、無責任である事が正義であると勘違いしている人が多々おります。

今ままでは、こうしたケースで、いわゆる「泣き寝入り」の状態でありましたが、今の時代、SNS(ツイッターやフェイスブック)で、正義を貫くことができるようになりました。

当店は、これまで大手から何度か泣き寝入りをした経験があります。そのため、どのようなルートや方法で責任回避したり、どのような担当者が責任回避をするのかを知っております。

数こそ少ないものの、こうした局面にあった場合、当店はその担当者と数度は相談しますが、交渉が全くの平行になった場合、裁判及びSNSで、しっかりと対決する姿勢となっております。

当店の対応により、恥を大きくかき、その大手企業のブランドイメージが大打撃となります。

今後は一切の泣き寝入りはするつもりがありませんので、無責任な大手の担当者は覚悟をして取引をお願いします。

2019年9月1日 角田 和司