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エコロジー雑貨の特集



これからの未来のためにエコロジーなどに関する記念品雑貨の特集です。
特に問題定義をして考えるようなイベントや、普段使いなどの観点から注目を集めています。
意識高い系のノベルティにもお勧めです。

 

 


国産間伐材などを使用したアイテム

国産の木を使用しているアイテムです。主に環境に関連した団体や教会、CO2排出に関して高い意識を持った企業などが使用している信頼できるアイテムです。価格は少し高いですが、ワンランク上のエコ雑貨としておすすめです。

 

 

 

 


カトラリー・繰り返し使用できるリユースアイテム

使い捨てスプーン、フォーク有料化に伴って今注目されているカトラリーセットです。身近なところから環境問題を考えることができる点と、必要に駆られて使用するという2つの活用パターンがあります。

【活用事例】

  • 小学校の二分の一成人式
  • 学校授業での環境問題の景品
  • 環境に関する作品公募の景品
  • 環境セミナーの参加賞
  • 運転ドライバーの車内で食べるコンビニ弁当用
  • 飲食店の少ない地域での弁当持参スタッフへのギフト

 

 


プラスチックスマート・エコロジー素材(環境省)

使い捨てプラスチックの削減のキャンペーンとして環境省が掲げたスローガンが「プラスチックスマート」です。
最近はプラスチックの使用率を減らした雑貨として、竹繊維を使用した「バンブーファイバー」やゴムの木の間伐材を使用した「ラバーウッド」などいろいろなアイテムが出ております。

環境省のプラスチックスマートに関するサイトはこちらです≫

【廃棄素材の雑貨】

【ラバーウッド素材の雑貨】

 

【再生紙活用・バイオマス関連・排出権等のエコ雑貨】

 

 

 

 


ローリングストックながら備蓄(消費者庁と農林水産省)

無駄のない循環をした備蓄と記念品の両方を実現できる期限ストック&配布用の長期間保存可能なロングライフ食品です。学校や自治会、会社などで備えておいて、賞味期限が近くなったら各自に配布をして、また新しいものを補充するといった計画性のあるアイテムです。

 

 

そもそもローリングストックの推奨されるようになったことは、2020年の緊急事態宣言の買い占め問題から始まり、今後も同じような間違った情報などでの買い占めなどが行われることで本当に今必要としている人にものが行き届かず、そして転売目当ての買い占め対策などの一環として、内閣府(消費者庁と農林水産省)が定義したスタイルでもあります。備蓄、配布、消費のローテーションで経済や生活環境について問題定義できるきっかけの一つです。

農林水産省のローリングストックについてのページはこちらです≫

消費者庁ののローリングストックについてのページはこちらです≫

 


SDGsや環境保全活動に関する取り組み

「SDGs」は17個の問題定義に該当することを考える取り組みと思っていただけるとわかりやすいかと思います。
一般的に活用しやすい例とすれば結局はエコロジー関連です。エコロジーを意識したものならSDGsのどれかしらに当てはめることができるので、まずはエコロジーアイテムを選んでから当てはめることをお勧めします。

 

■エコバッグ

レジ袋削減からさらに注目の集まったエコバッグはエコロジーの定番アイテムです。
SDGs項目の「7エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「12つくる責任つかう責任」「14海の豊かさを守ろう」「15陸の豊かさも守ろう」に該当できます。

そのほかのエコバッグの一覧はこちらです≫

 

■マイボトル

ペットボトルや缶飲料などの使い捨てケースに入ったドリンクを買う前に自分で持参する取り組みは節約にもつながります。SDGs項目の「6安全な水とトイレを世界中に」「7エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「12つくる責任つかう責任」「13気候変動に具体的な対策を」「14海の豊かさを守ろう」「15陸の豊かさも守ろう」に該当できます。

そのほかのマイボトルの一覧はこちらです≫

 

■タンブラー

店舗に行った時の使い捨てカップではなく蓋つきの舞タンブラー持参も推奨されています。SDGs項目の「12つくる責任つかう責任」に該当できます。

そのほかのマイタンブラーの一覧はこちらです≫

 

 

■涼感タオル

適切な温度管理と健康管理に活用できます。、SDGs項目の「7エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「13気候変動に具体的な対策を」に該当できます。

そのほかの涼感タオルの一覧はこちらです≫