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貰いたいアウトドア雑貨特集


 

今アウトドアグッズが熱い!人と距離を保ちつつ換気の良いところで楽しめるので感染対策としても十分ですし、停電や断水などのインフラ老朽化の時の備えや有事の際の練習としても注目を集めています。

 

 


■停電や節電にも便利。サイトや車でのライトに便利

一昔のキャンパーから思うとLEDライトは本当に便利です。まず価格が安いのと、電力を食わないので長時間安心して使える点がすごいです!15年前辺りまでは蛍光灯を使用したランタンが主流だったので蛍光灯の玉切れも有ったり、単1電池6本使ったりととても大変でした。COBライト系は広い面で照射するのでサイト内やテントの中での証明として便利です。貼り付けスティックタイプは個人使いで手元を明るくするのにも活躍します。

 

 

 


■水の持ち運び用に便利な折りたたみジャグ

最近は断水なども頻繁に起きるのであると便利です。もちろんアウトドアでも便利な折りたたみ式の水バッグです。現地について意外と水辺が遠い…ということって結構あります。特に子供連れで行ったときにちょっと手を洗うのに50m先まで行かなきゃいくのも大変…水回りはべちゃべちゃしていて行きたくない…など困ったときに便利な折りたたみタイプの水タンクです。使わないときも帰る時も小さくたためるので便利です。

 

 


■緊急時に備えて

普段意識していない木の枝や岩などでけがをしてしまうことも良くあります。いざというときに適切な処置ができるように予防対策としてあると便利です。迷子になったら大声を出すにも限界があるので子供にもホイッスルの携帯もおすすめです。

 

 


■サイト周りの収納便利グッズ

折りたたみコンテナはテーブル周りの片づけに便利です。吊り下げ収納は汚したくない衛生用品を浮かせて使用できるので清潔に使うことができます。

 

 


■調理アイテム

実際は現地でカットしなくてもいいように調理済みにして食材を持っていくと思いますが、突然現地で調達したおいしそうな野菜やワインなどを楽しみたいときにあるとすごく便利です。最近流行りのメスティンなどのアウトドア系アイテムは家や停電の時も使えるので重宝します。

 

 


 

■クーラーバッグ

クーラーボックスの方がガンガン使えますが車の収納なども考えるとクーラーバッグの方が楽だったりします。帰りには折りたたんでおけるのと、買い物などでも使えるのであると便利です。ボトルクーラーも今注目を集めています。

 

 


■バッテリー

今や生活必需品のバッテリーはアウトドアシーンでも大事です!小さいのをいくつか持っていくもの良いですし、大容量をドーンともって行くのも楽しいです。

 

 


■チェア・テーブル

折りたたみタイプは車でなくても持ち運ぶのに便利です。

 

 


■ゴミすてマナー啓発に

 

 


■急な寒さに便利なアルミブランケットなど

夜のアウトドアは真夏でない限り結構ひんやりとしているもので。折りたたみタイプなら念のためとして持っていきやすいので絶対にあると便利な防寒アイテムです。

 

 

 

 

 

<キャンプ成功談と失敗談>

 

◎水タンクは意外と便利でした。
特にここで掲載しているような折りたたみようではなくポリタンクは近くに温泉スタンドがあったり、急に湧き水スポットなどに遭遇したときにお土産に持って帰れるのでマストアイテムとしています。

 

◎炊飯器持参はアリ!

男家族なのでとにかく食欲有りすぎ。飯盒で炊いている間も無いので炊飯器にご飯を炊いてから持っていき、現地でバッテリーで保温!火は肉を焼くための物みたいなものだから炊飯器は本当に毎回活躍しています!もし、コンセントのある場所だったら現地で炊飯もしていました。

 

◎薪と炭の違いを知っておこう!

薪は焚火のような日がでるものです、煮物には便利。炭はじわっと燃えるので肉や野菜などのBBQに便利。逆に薪で肉を焼くと失敗します。

 

×床マットは大事!

7月くらいに山に行ったけど、意外と下からの冷えがあるので関節が痛くなって…薄手でもキャンプ用マットがあるので、そういったアイテムがあると全然違いますので絶対にあった方がいいです。

 

×燻製は難しい。

メスティンなどを利用した燻製などを作るのって結構流行っていますけど、いぶってすぐにおいしいのはチーズくらいでベーコンなどは一晩寝かさないと煙句作なってしまうから夜飯用というよりも翌日用とした方がいいです。

 

×テント設営は木の下はNG!

初夏あたりに木下にテントを張ると、新緑を食べる虫のせいで樹液でべとべとに!上に何もないところが安心です。

 

×川遊びは意外と大変

川で遊べる!と思っていくと意外と岩の周りや橋脚などの近くは流れが早かったり、川から出た後に羽虫が集まってきたりで思ったような川遊びはできないことばかりでした…上流で釣りをしているところは針なんかも怖いので、あまり川遊びに過信しない方がいいですね。

 

×意外と怖い赤虫アレルギー

症状が重い報告例が多い割には、あまり知られていない赤虫アレルギー。川魚を食べたり、赤虫を使った釣りをしたり、川に入る予定のある場合にはあらかじめ確認しておいた方がいいです。赤虫が入った熱帯魚の餌を水でふやかして肌の腕などに垂らして晴れたら赤虫アレルギーの危険があるので要注意です。それでも確実ではないので気になる場合には赤虫に関する体験を避けるようにした方が良いです。

 

2023年4月13日