ランキングに入った卒業記念品の見解について

３月はそれほど期待していいなかった卒業記念品販売。

それが、けっこうな割合で少ないですが、売り上げに貢献し、なおかつ、ランキングに少なからず入ります。

ですが、これは２年前から少しづつ対応してきた結果であります。

その内容については、やはり小口ではなく、大口メインで対応していきたいという願いであり、そのために１個・２個と販売するのではなく、数百個であり、数十万円をメインとした売り上げを目指していきました。

その結果、無駄な作業を無くし、全体的に素早く対応することで、仕事の回転を上げ、その上での人気品としての卒業記念品になったと思います。

この結果、ランキングに入るまでになったと思います。

けっこう大変でしたが、これが無いとやはり駄目なんですよね。

さて、恒例の動機一覧です。

ちょっと周年記念が少しプラスされている感じがありますが、仕方がありません。

３月はもう終了として、４月に向けて対応していきたいと思います。