新年あけましておめでろうございます。
2020年もぜひ、記念品ストアーをよろしくお願いします。
さて、
毎年、年末年始は伊勢・奈良・京都・富士山と観光と訪日客ノウハウを手に入れるために、時間をつくり行ってまいりました。
ただ、
今年の大きな違いは、期間中、ほぼ「風邪」の中、強行して、人生の中、旅行中に風邪をひきながら観光をしたら、体はどうなるのか?という貴重な体験がありましした。
結論からいえば、自業自得となり、やはり大変な事になり、帰ってきても同じように風邪がなびき大変であります。
自宅で静養すればいいのですが、年末年始しか自分の自由な時間が無いのがネットショップであります。
結果として、12月28日から1月5日までのほぼ9日間を、どのような計画で過ごすのか?という事であります。
旅行の日程はこちらになりました。
12月28日:伊勢へ
12月29日:伊勢・奈良見学
12月30日:午前のみ京都見学。同日22時に自宅へ
となりました。
毎年、参拝しているため、風邪の中の旅行は、それなりに対策しております。
その中でも、2つほど、大きなノウハウがあります。
1:1月1日の元旦に合わせて対応しない
2:ホテルな予約しない
3:車中泊か、漫画喫茶で寝る
という事であります。
1人旅のため、自由であります。
このため、行きたい時に行き、着きたい時に着き、観光した時に観光する。
当たり前のようですが、これを可能にするのが、予定をあえてつけないで観光します。
本来なら12月31日や1月1日をメインにすればいいのですが、そんな「面倒」な事はしません。
逆に大勢が来る日は問題となるため、ズラして対応するのが良いです
このため、ホテルの予約を昔はしておりましたが、今は行き当たりバッタリ。
空いていれば泊り、空いていなければ車中泊か漫画喫茶で10時間いればほぼ翌日になります。
この時間管理が成功の秘訣となりました。
観光していれば、時期に治ると判断したいのですが、全くダメ。
インフルではないので、風邪をうつさない程度に頑張りました。
仕方なく、今回の旅行で貴重な体験としては、「風邪は治らないので、治すのをあきらめて、最大限治療しながら進む」という、とんでもないノウハウで旅行しまいた。
これは12月30日の夜に自宅について、12月31日から12月2日まで、風邪でうなされていた事をみれば、明白な事になります。
仕方がないというレベルではなく、風邪になったらなったで、どう対処するかでした。
観光地に行く事で、やはり、訪日客のノウハウ自然とわかります。
行って良かったです。
年末年始という流れもあり、こうした点も、他の時期よりも、よりわかりやすいと判断できます。
奈良・京都という、日本のブランド観光地ですから、行くだけである程度は勉強になりました。
2020年1月4日