まず、結論からお伝えすれば、
専門駐車場は「満杯」となっておりますので、周辺の駐車場を活用しましょう。
その中で有名なのが、幕張イオンモールですが、どうしてもモール正面の駐車場に行くために、逆に待ち時間があり、あまりおすすめ出来ないと思います。
その点についてお伝えします。
こちらの画像。
イオンモールに入るために右折するため、並んでいる車の渋滞です。
こちらは自分が「すでに帰る」時の渋滞ですからね。
まぁ、30分待って入れば、右折出来るので問題ないと言えば問題なし。
それでも、実は奥には、デカい「隠れたイオンモール駐車場」があります。
交差点を超えると、面倒だと判断するから先に行かないのですが、数百メートル行くだけで、こんなにガラガラの駐車場群があります。
赤丸で囲っている部分です。
店長は、何度も幕張メッセには行くので、こうした混み具合で対応します。
店長は、もう少し先の空いている「無料スペース」(本当はいけませんが)に止めております。
買い物をして、幕張メッセまで歩いて行きます。
要は、海浜公園駅まで歩くような感覚で、駐車場を活用すればいいだけなんですよね。
このテクニックがあると、もっと混雑する「東京ゲームショー」も楽々止めて、時間通りに会場入りします。
2020年のオートサロンは例年と比較して、けっこうガラガラでした。
イオンモールの駐車場が満杯になっていないのが良い例です。
電車などが多かったかもしれません。
近場の人は「幕張メッセ」の癖がありますので、わかりますが、地方からの人はわかりずらいですからね。
特に先にも伝え通り、これが東京ゲームショーでは激混みですから、遠くに止めて早く会場入りしたいものです。
2020年1月17日