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お守りの販売とは、オリジナルグッズの予感


 

すでに2月。

普通ならお守り販売は中止になる時期ですが、どんどん依頼はあります。

ちょっとした感じでわかったのですが、これは「お守り=オリジナルグッズ」という流れが来ていると思います。

 

お守り自体の販売は、ある意味ではどこでも出来るのですが、お守りを販促品やノベルティとして展開できる所は本当に少ないのでしょう。

なぜなら、お守りを購入したいのなら、神社で買えばいいのですから、問題ありません。

 

神社で大量に購入するとなると、大問題です。

  • 神社が警戒する
  • 神社が販売しない
  • 神社が詐欺に使われるかどうか気にする
  • もともとノベルティや販促品ではない

となり、よっぽど親しい人ではない限り、神社でお守りを大量に購入することなど出来ません。

 

 

 

オリジナルグッズという視点のお守り販売

この数か月に、やっぱり感じた違和感がこれ。

もやはお守りはオリジナルグッズの一種になり、それをプロデュース出来る所が最終的に大口を展開できるということです。

 

神社しか販売しないお守り製造メーカーは、やっぱり限界であり、問題があります。

結果として、神社向けしかお守りを販売出来なのが現状でしょう。

 

ですから、当店のような販促品やノベルティ品として、お守りをオリジナルグッズのような展開できる所は、貴重になります。

 

だからこそ、この数日の依頼の中身がこんな内容になっていると思います。

2019年2月8日