昨日から本格的に、コンテンツからの追加ではなく、商品自体の対応をするために、商品撮影をスタートしました。
1点1点、各商品ごとに選択した商品を撮影して対応するのは非常に大変であります。
時間は当然かかります。
商品撮影以外に、今では
・動画撮影
・自動見積もり対応表
・各商品のおすすめカテゴリーへの掲載
などを同時にしております。
結果として、こうした流れが「よく詳しく」「よりわかりやすく」をメインとした商品ページになるので手が抜けません。
更に、記念品ストアー独自の考え方としては、こうした商品ページの構築をすることで、より会社の信用度を上げる事につながるからです。
商品ページがしっかりとしている点の利点としては、
・会社の信用度が増す
・商品に対するトラブルが少なくなる
・過剰な演出による商品トラブルを無くすことで、信用度が増す
などです。
こうした事は非常に地道であり、評価がされずらい点でありますが、この地道な点をコツコツとすることで、やはり、商品の魅力を的確に伝えることが出来ます。もともと、現物を見ないで展開するわけですから、当たり前といえば当たり前ですが、大変であるため、意外と撮影はしないのが多い店舗が多い。
こうした点は差別化の要因にもなり、またサイトの付加価値づくりにもなります。
今後は積極的に提案していきたいと思います。
2019年7月26日