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周年記念品で間違いが起きないようにするための3つのコツ


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1:記念品を選び決定者選定


 

よくあることですが、「自分は良い記念品だと思ったけど、上の人が駄目だと言ったので」というパターンです。

周年記念品は会社全体で決めるため、こうした事が多くありますが、流れとして、うまく対応するためには、せっかくインターネットで記念品がこれだけあるのであれば、ある程度の決定者の嗜好を参考にして決めておいて、それで取り掛かることが大切です。

アドバイスとしては「過去の周年記念で使用した記念品」を参考にすることです。そうるすと、何が好きかわかりますので参考になります。

これでミスが少ない記念品選びが出来ますので、安心して製作がスタートできます。これだけ記念品があると迷うのが当たり前であり、更に新しいカテゴリーなどは魅力的ですが、だからこそ、決定者の判断をしっかりと汲み取って対応しましょう。

 

 

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2:無くなる事を予想して時間設定


 

周年記念の式典があるのが多いのですが、それまでに間に合わせることが必要です。

決定者が不在ですと、どうしても時間がかかってしまう場合がありますが、こうした中で、せっかくあれこれと選定したのに、実際に発注する時におめあての記念品が完売していたということが多くあります

自分達が選んでいる商品は、他の会社でも「良い記念品」として狙っている可能性があると認識しましょう。こうした場合には、当店の営業と話をして、商品の「仮確保」というのをする。こうしておけば、安心して記念品選定の会議で対応しやすくなります。

 

 

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3:もらう側が何でもいい現実


 

数ある周年記念品を、毎年、その年の流行ごとに対応しましたが、結果からいえば、「何でもいい」というのが結論です。

これは仕方がないことであります。それは自分の体験を省みると「記念品なんてそんなもの程度の感動」であった現実があります

自分達で製作した周年記念品は思い出深くて、他社のは思い出がないのは仕方がない面です。ですから、それほど渡す側が思っている以上に、それほど悩む必要がありません。

ですから、ある程度は「実用性が高いもの」をメインとして対応しましょう。

2016年8月19日