昨日は、映画の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」を見ました。
久しぶりに、こんなにつまらない映画をみましたので、内容を踏まえてご紹介します。
もともとは、ハリーポッターの流れで、この作品があるのですが、それだからこそ、面白いかと思い、映画を見たのですが、すさまじくつまらなく、脚本も駄目であり、いったい何で映画化できたのか自体不思議でした。
通常、つまらなくても最後まで見るのですが、今回は駄目でした。
今年初めて上映途中で、あまりにもつまらなくて帰りました。
少し眠ってごまかそうと思ったのですが、それでも、内容が全くなく、仕方がないので帰りました。
内容が無いので、書くことができないのですが、
予告のようなワクワク感があったのですが、その内容は筋書きが、並行しておらず、世界観もしっかりと「無く」、荒唐無稽であり、ここまでヒドイ内容は無いとも思える世界です。
本来なら、「悪役」があってしかるべきなのですが、その構成も全くできていない感じでした。
久しぶりに難しい映画であり、どこがどのように良いのか、全くわからずに対応しました。
まぁ、こういう映画も年に1回あってもいいと思います。
2016年11月26日