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映画「ジャスティスリーグ」を見て感想。アメコミの良さ


B級映画が大好きな店長です。

先日は金曜日が時間があり、会員デーという事で急遽、どれでもいいので映画を観る時間に。

そこで、「ジャスティスリーグ」という映画を見ました。

わざわざ映画館で見るほどではないものですが、ユニークであったのでお伝えします。

 

アメコミの良さを十分に引き出す能力

日本では漫画を実写化した場合、多くがマイナスイメージがメインとなりますが、今回の映画ジャスティスリーズは非常に出来栄えが良いと思います。

個々のヒーローがわからなくても、しっかりとしたヒーロー像を出しており、基本として作り手側の能力の高さが見えました

CGなどは今では当たり前のノウハウでありますので、CG自体よりも、脚本であったり、俳優の演技であったりと、見るべき部分が多々あります。

こうした点から、見ていて特に問題なく、普通にユニークで楽しく・面白く見ていました。

感想としては合格点ではないでしょうか。

 

 

悪くない理由は、個々のキャラクターが独自で強いから

今回、映画を見て感想としては、スーパーマンにしろ、バットマンにしろ、個々のキャラクターが非常にもともと、力強い形で展開しており、非常に良い形で展開されていると思います。

こうしたヒーローものの場合、どうしてもスーパーマンのように一人のヒーローだけが強く、後は「おまけ」になります

 

それが今回なく、個々のキャラクターの力強さがあり、非常に良い状態になっております。

結果として、映画としてみれる内容になっており、「つまらない」というのがなくなっておりました。

 

日本人的には漫画的な各キャラクターの良さを瞬間的に発見・理解できるため、時間があれば、見ていても損はしない感じがしました。

2017年11月27日