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ゴルフに全く興味が無い人が、仕事でゴルフを取材すると、どうなるのか?


世の中には、ゴルフ好きな人たちが沢山いますが。

そして、それとは判断に、全く興味がない人も沢山います。

今回は、全く興味がない人が、ゴルフを仕事で取材し、ゴルフのプレイヤーでもないのに、ゴルフの記事を書くと、どうなるのかをお伝えします。

 

 

良い・悪いの判断が無いから、物差しが本当に無い

まず、良い・悪いの判断は、細部に宿るものです。

一般的な良い・悪いで判断するのは誰でも出来るからです。

ですから、内容として、あまり価値が無い事での判断は無理であり、価値がある判断をしようとしても、結果的に、その価値自体がわからないので、良い・悪いの判断ができません

これには非常に驚き、本来なら、ある程度の経験からの物差しで判断すれば、それなりの良い・悪いが出てくると思ったのですが、ダメでありました。

 

 

好きになるのには、好きになる理由や体験が必要

好きになるためには、今回経験してわかったのが、選手が頑張る姿を見て、共感できる部分があれば、それは好きになる事ができた点でした。

つまり、頑張っている人を応援したくなる事です

今回は、ゴルフ自体を好きになったということではなく、ゴルフをプレイしている「人」を好きになったというのが正解です

ですから、根本的に好きになるためには、まだまだ修行不足です。

 

 

比較検討できるほど、多種多様なゴルフノウハウが必要

最後になりますが、好きになったり・嫌いになったりするためには、どうしても「比較する対象」が必要であり、そうなると、もっとゴルフを知ることが必要であり、体験型でもいいし、勉強型でもいいわけです。

多種多様な見方や体験があれば、良い・悪いの判断もできると思います。

2018年8月17日