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昨日公開である映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。
予告から、なかなか良い映画の雰囲気がありましたが、これは見た人がわかりますが、思った以上の出来栄えでありまして、2018年の良い映画上位ランキングになる予感です。それほど見ごたえがありました。
まず、クイーン自体、この映画を見るまで、全く知らない素人であり、普段でも音楽は聴きません。ですから、クイーン自体の神格化はしておらず、映画自体の楽しみ方で見れたのが良かったです。
もし、クイーンのファンであれば、自然とつっこみ所があるのですが、それがゼロである分、自然と楽しめました。
映画の一番最後のシーンですが、下記を再現させて、終わらせています。
今回みて、初めてyoutubeから、映画を見た後に検索してみました。
「なるほど、これの再現なんだ!」
とわかりました。
この映画は全世界の同時公開なので、私のように、youtubeから検索してみる人も相当数いるでしょうね。
それほど、心に残る名作シーンである映画でしたね。
その他、ファンではないので、こうしたシーンは多数あり、こちらも同じシーンがありました。
本当に再現がビックリするほど、似合っており、俳優の方の努力と、映画監督の凄さがわかり良かったです。
全体的に長い映画だと思いますが、その長さが「フレディの人生」を見る時間と比例して凄いです。
ですから、見終わった後に、彼の人生の余韻があり、それがこの映画の凄さだと実感できます。
これは実在した人の半生を映画化しているので、当然の流れなんですが、本当にそんな感じがします。
2018年11月10日
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