本当にビックリした。
事故とは勝手に生まれるものだという「教訓」を、しっかりと体験してきました。
軽自動車がバッグしたのですが、本人は無意識に後ろを見ず、停止線で対応。
こちらが注意しなければ、車に思いっきり当たって警察沙汰となっておりました。
しかも、謝罪するわけでもなく、
「自分は一切悪くない」
という主張には驚くばかりでした。
結果して、もらい事故にならずすみましたが、こちらも、世の中にド下手な運転手がいることを「再度」認識して点は非常に良かった。
事故とは、もともと、下手な運転と下手な運転が重なって事故になる。
この当たり前の事を、認識しているかどうかです。
自分の運転が上手であっても、相手が下手なら事故は起こるのが交通事故なんですよね。
ですから、事故に合わないように、しっかりと「予備の対策」などをして、もらい事故にならないようにしなければと思いました。
次に、3日間、高速を運転していて、帰りのあと3時間前で、追突事故になりかけた。
カーナビをチェックしていたので、目線をカーナビに目を向け、もどした瞬間に前の車がトンネル前で停車しておりました。
良くあることですが、すぐにブレーキをかけたが間に合いません。
端の路肩へ車のハンドルを切って対応しました。
この間、1秒未満でしょう。
もともと、車間距離は空けて運転する流れなので、きがついてからブレーキを踏むまで時間がありましたが、時速があり制動距離の関係から路肩に逃げるしかありませんでした。
本当にラッキーでした。
これが中央線なら、追突させたいたです。
その意味では、1月1日は本当に良い教訓をもらった日であり、価値がある日でした。
2019年1月3日
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