朝、ちょっと面白いニュースがありました。
・“売れない魚”の寿司が、なぜ20年も売れ続けているのか(ITmedia ビジネスオンライン) – Yahoo!ニュース
なかなか面白く、寿司宅配店では、マンネリ化した魚は、すでに飽和状態であり、お客様は少し高くても、新しい体験をしたいので、その点、未使用の魚を寿司として出すことで、「プレミアム感」を出して対応している内容です。
まず、
となります。
全くこの流れは本当に勉強になります。
お店側は大変でありますが、こうした努力が結果として、付加価値となり、その価値をお客様がちゃんと認識して利益にもつながり、
「あの宅配店のお寿司はいいよね」
となる、非常に勉強となる内容でありました。
記念品ストアーにおいても、こうした価値がある差別化要因をしっかりと対応しなければいけないと思います。
2019年3月20日