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結論としては、50点です。
どちらでもないと言えます。マーベル作品であるため、その程度の内容であり、その程度の評価。
ただし、名作ではなく駄作でもなく、B級映画の良さがふんだんにあります。
同時期に公開されている、「グリーン・ブック」と比較さすれば、目をあてられない状況です。
ただし、名作だけを見たいだけではないので、「翔んで埼玉」のようなパロディ映画が好きな方にはよいでしょう。
さて、
今回は多くの日本人が感じたのが、ドラゴンボールの感じがあったと思います。
スーパーサイヤ人っぽい感じが多くの日本人の中にあったでしょう。
そして、その内容も、1回目でスーパーサイヤ人になってしまうので、後が無いのですが、それはそれ。
所詮はマーベル作品なので、この程度です。
全体としては、時間と内容はバランスが良くて、特に問題ないと思います。
2019年3月16日