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  3. 春夏秋冬の季節イベントにおける記念品の役割

 

春夏秋冬の季節イベントにおける記念品の役割


季節ごとに異なる提案。プチギフトの関連でお伝えします。

 

季節イベントにおける記念品の役割春バージョン

春は基本的に卒業記念品に向けたグッズや、バレンタインなどが多いように感じます。1月・2月は売上げが下がります。

寒い時期が意外に続くのが春までのバージョンで、冬からの継続が多いように思います。このため冬の残り在庫を販売しているような感覚が多いと思います。

春は基本的に卒業記念品がメインになりますが、それと比例して入学や入社などのイベントが多いので、こうした需要を取り込むことが意外と重要ですが、ほぼ新規の顧客設定になりますので、獲得としては意外と難しいと思います。

 

季節イベントにおける記念品の役割夏バージョン

夏はこれからの季節では扇子しかありませんね。扇子の名入れなどがメインになります。竹部分に1色のタイプが普通です。

夏の記念品といえば、熱中症対策グッズなどを思い浮かべますが、基本として暑さ対策ならどんな記念品でも大丈夫です。
この中では当店でも得意としていて大きな売上げを上げる扇子などが狙い目となっています。
扇子は在庫数と納期の関係だけで、いかに素早く動き、名入れのオリジナルグッズを製作するのかにかかっています。
こうした点を踏まえて展開するのがメインになります。

 

季節イベントにおける記念品の役割秋バージョン

秋の記念品は特にこれと言った商品がないのが決め手になります。どんな記念品でも使えるタイプになるでしょう。

ある程度、春・夏で新商品が出ている以上、それなりの新商品しかありません。
たまにこうした時期にはヒット品がでますが、基本はあまりありません。

このような時期には定番品が多いか、災害対策品など、実用性が高い懐中電灯やランタンなどが売れる感じです。
残暑が出ているようであると、秋ものはほとんど売れません。

 

 季節イベントにおける記念品の役割冬バージョン

記念品の中ではエコカイロなどが異常な人気なりますね。これはオリジナルグッズ製作にはピッタリの中身なりますのでお勧め。

冬の記念品と言えばエコカイロになりますね。
簡単な名入れなどは既製品に手軽にできるノウハウがあり、それが高い評価を得ています。このため、こうした点からいえば、エコカイログッズ関連になっています。

ただし、昨年は調子がよかった既存品ですが、今年の動きはいまいちで、全く反応がなく、誰も注文がない状態です。

これはオリジナル絵馬のフルカラー対策も同じで、昨年は10件以上あったのですが、今年は0件ベースで進んでいます。どうしたのでしょうか。

2015年4月13日