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忘年会の記念品選びとして注目


11月23日頃には関東でも雪になることが

予想されていますが、確かに少し寒くなっている

感じになっています。

 

こうした事から年末の気分がどんどん

加速されていますが、最近の問い合わせで

忘年会」に使いかたいとの

問い合わせと注文です。

 

忘年会といえば12月末ですから、

まだまだ先なのですが、

この件について、注意点をお伝えします。

 

 

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在庫は無くなるから注意すべし

 


 

忘年会に使うから、

まだまだ1ヶ月も先だから安心だし、

また、そんなに早く注文しても意味ないし。

確かに、クリスマスケーキのような場合、

 

1ヶ月前から頼むのはありだけど、

すぐに自宅に届くと大変です。

しかし、

記念品は違います

多くは奪い合いでありますので、

この点をしっかりと対応していないと、

後が大変になります。

 

具体的には、単純に注文が殺到しますので、

ほぼ「ほしい商品がない」、

ほぼ「高い商品しかない」というパターンが

毎年あり、大変になります。

 

ですから、まず対応すべきは、

予算をしっかりと決めて確保したら、すぐに発注するのがプロの技です。

 

プロは一番安く・一番品質が良く・一番価値が高い商品を選んでおきます。

だからこそイベントを成功させるノウハウがあるわけです。

 

 

ですから、良い記念品は必ず在庫が無くなる 

という点を、しっかりと認識して毎年対応しているわけです。

 

このタイプの担当者なら全く問題ないのですが、

こうした担当者は稀であり、なおかつ、

忘年会程度の記念品を頼むのに「計画性」など皆無ですから、

せっかく1ヶ月前から相談を受けておるのに、

商品が無いことが多々あります。

 

このような流れからみると、

やっぱり販促品としてのプロレベルの

ノウハウや経験が生かされない場合は、

購入側が大変であると言えるでしょう。

 

安い記念品を安く購入するのは、

けっこう大変であると認識できます。

2016年11月21日