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プチギフトにおける個人の信用度


 

 

記念品ストアーでは、少なからず個人様向け販売をしており、その代表的な販売品がプチギフト品です。

その中でも結婚式向けの商品は、メイン品となります。今回はこの販売購入方法の流れの中で、個人の信用度について。

 

 

お店がが詐欺に合う可能性が高い販売形態

まず、結論から言えば、当記念品ストアーが、詐欺をすることは皆無であり、販売を続けるわけであり、信用度を落とす事は百害あって一利なしです。このため、よく言われるのが、「信用できない」という点がありますが、この点はそのまま個人様の方に伝える内容です。

 

個人様の場合、存在自体が架空であっても、単に入力しただけです。ですから、支払いが仮に無くても、商品だけ泥棒することなどたやすいです。簡単いえば、いらずら注文などをすれば、すぐにでも証明できるわけです

 

ですから、お店側としては、ほぼ個人様は、誰として特定はしないですが、信用度がゼロとなります

「なんで!なんで!」

と思う方もいますが、ネットショップを運営すれば、もし、このような対応が出来なければ、簡単にお店が潰れます。

もっといえば、例えば100万円購入して、支払いがなければ、大変だということです。

 

 

 

お店が逃げることが出来ない現実を知る

では、お店側はどうでしょうか。

ハッキリ言えば、お店も信用していはいけません。

 

ただし、逃げることが可能なお店と、全く逃げる事が出来ないお店を見極めることが大切です

例えば、当店でいえばすでに20年近く営業しているわけで、詐欺のために過去の数万円しかない取引を、だますことがありません。

また、お店を作るのに、数千万円近く投資しているし、合計でいえば数億円です。

ですから、そんな大きい損失をすることはありません。

 

 

 

代引きが出来ない理由とは

商品の記念品を販売するにあたり、こうしたトラブルを避けるためによくあるパターンが、代引きです。

この件については、よくわかりますが、当店は倉庫があるわけではなくメーカー直送です。

 

ですから、代引きが出来ません。

個人向け通販店であれば、自社商品を販売するために、会社から発送しますが、当店の場合は、メーカー直送なので、代引きが出来ません。

 

 

 

まとめ

いかがでしようか。

プチギフト販売店では、ある意味では特殊ですが、もともと個人様向けではなく、ケース単位での販売がメインです。

ですから、数百個単位がメインであるため、個人がもともと購入できるはずもありません。

一部のメーカーは、今でも数百個単位のケース販売です。

 

このようにネット通販の流れで、個人と法人の違いについては、知っておいてほしいものです。

2018年10月22日