あと4年後なんですが、記念品ストアーでは、やはりこのビックチャンスに、ぜひ、大手の皆様には、当店でオリジナルグッズをしてもらいため、独自に東京オリンピックのオフィシャルスポンサーを調査します。
情報としては、すでに公開されており、
・スポンサー一覧|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
・スポンサー関連|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
となります。
今回から、独自にまとめて対応していきますので、ご期待をお願いします。
どんな企業がどんな感じで認められたの?
大手企業しか対応できませんので、あまり役に立ちませんけど、リストアップすることで、新規顧客開拓ができます。また、その関連ビジネスでも、全く使えないわけではないですので、こうした点などを含めて、まとめてみます。
2016年10月
(契約カテゴリー 印刷カテゴリー)
2016年8月
(契約カテゴリー AV機器、白物家電、電動自転車、福祉関連商品、パワーアシストスーツ)
2016年7月
(契約カテゴリー 設備建設・住宅開発)
(契約カテゴリー 語学トレーニング)
2016年6月
(契約カテゴリー カップ麺、袋麺、チルド麺、冷凍麺)
(契約カテゴリー ネットワーク製品)
(契約カテゴリー特例 旅客鉄道輸送サービス)
2016年4月
(契約カテゴリー 寝具)
(契約カテゴリー ソース(しょうゆ含む)、酢、みりん、料理酒)
2016年3月
(契約カテゴリー特例 旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス)
(契約カテゴリー 調味料、乾燥スープ、アミノ酸ベース顆粒、冷凍食品)
(契約カテゴリー タイヤ、免震、自転車(電動・モーターアシスト除く)
2016年2月
(契約カテゴリー エレベーター・エスカレーター・ムービングウォーク)
2016年1月
(契約カテゴリー特例 新聞)
2016年1月から11月まで上記のようなスポンサーとなっています。
皆さんお馴染みの会社名でありますよね。契約カテゴリーを見ると、特例が多いのが目立ちますね。
では次は2015年のスポンサーを見てみましょう。
2016年11月20日