さきほど電話があり、「??」と思う事がありました。
それが、
「出来ますか?」
という単純な質問です。
簡単な挨拶のつもりでの問い合わせなんですが、こちらは、商売で卒業記念品を販売しております。
ですから、
「予算があえばできますよ」
という答えしかありません。
これが民間企業であれば、即刻、担当者レベルから外されます。
これは算数の問題であり、
「私は算数が出来ません」
と、宣言しているようなものであり、意味不明なのです。
中学生の生徒なら、まだ社会人ではないので、このようなコミュニケーションは問題ないのですが、たまに、こんなアホな先生から依頼があるとゲンナリします。だって、こんな常識がない人が先生なんですからね。
それとは言っても、何でもかんでもわかる事はありません。
ですから、わかるために「勉強」するわけであり、自分の時間を使い、あれこれ考えます。
それでも、やっぱり、どうしてもわからない事は質問したりします。
ですから、卒業記念品でわからない事がある場合は、質問していいけど、運営側が忙しい事もあるわけです。
メールでの問い合わせであれば、時間を効率的に使えるので、どんなアホな質問でも対応可能ですが、電話でアホな質問を受けても非常に困ります。
2019年3月4日