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105円の時代から150円までの扇子


寒さが一段を厳しくなっていますが、そろそろ当店では夏で一番売っている記念品の紹介。それは扇子です。冬のエコカイロよりも手軽に出来るオリジナル記念品なんです。エコカイロのように怪しくないので、けっこう人気になる理由がありますね。

それではご紹介していきます。基本は法人で使うオリジナルの名前入れ扇子のサンプ画像をみながら説明します。

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まずは値上げが2015年にて

この激安扇子は、記念品の中でもトップのコストパフォーマンスです。ですから、販売する側としても、オススメ度が高いものです。その中でも専門店である当店では「105円扇子」というコーナーをもって対応していたのですが、それが2015年からは、なんと150円に。この7年で1、5倍になってしまいました。

 

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105円からスタートして、124円。そして2014年は134円。そして円安の影響で、一気に150円と変化しました。特に円安の影響力は凄く、全メーカーが値上げしていますから、相当な影響です。どうしたのでしょうか?という感じさえありますね。

 

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さて、150円扇子となってしまうのは仕方が無いのですが、値上げになっても、構築することは同じです。今回は沢山の名入れ扇子画像をいれておきました。これならどんな感じで、手軽にオリジナル記念品が出来るのか簡単にわかると思います。こうした作業が結構大切になるわけです。

 

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基本は竹部分にワンポイントの名入れ印刷をして、対応していきます。名入れ範囲は「4*40mm」程度になりますので、もともとスペースが小さいから、記念品の制作であれこれと悩むことが無く、シンプルなデザイン案がメインとなります。ですから、この作業がある程度のプロでもなくても対応可能です。

 

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こうした名入れサンプル画像を見てれば、「どんな風にすればいいのかなぁ」という疑問についても、全く問題なく回答がありますので、手軽に出来るわけです。実際の問題として、扇子さええらんでしまえば、それほど難しいことはないでしょう。

 

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夏の記念品の企画をしている方は、ぜひ、値上げになっていますが、扇子をご検討下さい。このレベルでこの内容は、なかなか無いのが現状です。失敗しない夏の記念品としての価値が非常にプロの目から見ても高いです

 

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扇子の種類は150円タイプは20種類程度ありますので、ぜひ、ご覧頂ければと思いますね。

2014年12月29日