2年後の7月の今頃は、東京オリンピックで盛り上がっております。
その意味では、2年前の今だからこそ対策をしなければいけません。その対策とは熱中症対策です。
今日みたいに涼しくなるのであれば問題なし。
しかし、本当に酷暑となった場合については、しっかりと対策をしなければいけません。
よって、まずしなければいけないのが、熱中症対策を「する」か「しない」かの適切な判断です。
気温が何度になったらするのか?アスファルトの温度が何度になったら危険かを判断し、基準値以上になれば、危険と判断して対応することです。
その意味では、当店ではサーモグラフィー装置を活用してレポートしたいと思っております。
こんな感じです。
こうした情報があれば、非常にやりやすいと判断できますね。
こうした情報を川越から発信して、ゴルフ会場となる霞が関カンツリー倶楽部のマニア情報をお伝えします。
2018年7月26日