どこまで出来るのか?知って得する3つのこと
周年記念品を選ぶ前に、実は知っておくと、とってもお得な事がありますので、お知らせします
どうしても、順序が逆で、後から「知っておけばよかった」というのがあり、こちらから積極的にお伝えしていない場合があります。
お互いが「得する」事なら、うまく活用してください。
1:予算を伝え「作る」前提で相談する
サンプルは無償でもらえるチャンス!
当店としては、ぜひ、周年記念品を依頼してもらいたいのです!
ですが、問い合わせの時に、なんだか探偵のようなゴニョゴニョした感じで、何か隠しているような感じで相談することがあります。
理由としては、「この会社大丈夫なんであろうか?」と不安になっているからです。
その行動はよく理解できるのですが、逆にこちらも不信に思うので、せっかくの良い機会をお互いにつぶしあっているのです。
押し売りはしませんので、安心してください。
ですから、逆に製作予定であれば、しっかりと「作るよ!」という意思を持っておけば、当店としては、該当商品を「無償で送る可能性大」なんです。もちろん、見返りはビジネスなので要求しますが、それでも、コストよりも利益がでれば良いのです。
当たり前の事なんですが、よく間違いやすい問い合わせになっています。
2:どこまで出来るのか知っておくこと
運営会社によって、サービスの質や対応が違います。
そこで、当店は下記のようなサービスを周年記念品製作では、行っています。
商品選びからスタートし、自動見積もりで金額を確認し、次にその内容でよければ、電話相談。そして次の部分がオリジナルで、サンプル製作・実物確認をしています。これが凄くユニークであり、また、貴重な部分です。
こうした全体の流れをしっかりと理解できると、非常にお得です。
3:名入れ印刷の実物サンプルを無償で提案
これは凄いことですよ。
ただし、当店でも凄くメリットがあります。
それは、「後でクレームが一切なし!」という点なんです。だって、そのものズバリですから、
「これでいいいよ!」となれば、後は作るだけ。
こんなに簡単な提案方法って無いのです。
ですから、うまく当店の担当者をおだてて、うまく実物サンプルを製作させて、そして、周年記念品を提案してもらうわけです。
周年記念品の場合、取締役のクラスの役職でも、ある程度は「みんなで決める」という工程があります。その時に、納品時と同じものがあれば、周りを説得しやすくなるのは当然ですから、その流れを承知のうえで、このサービスがあります。
2016年8月19日