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今までの紹介は、どちかといえば、結構流行品がメインとなっておりましたが、今回はベタな感じの文具品。
記念品の中では良くあるタイプであり、展示会や学校の創立記念・卒業記念など、多岐にわたる商品です。
今回は、そんなベタな商品の印刷サンプル事例を見て解説していきます。
まずは、ソーラーライトから。
手軽なアウトドア品としておすすめであり、裏面はフリースペースであるため、非常に印刷範囲が広く、また、非常にやりやすいです。今回の40周年記念のように、手軽なメッセージだけでも十分効果的であり、記念品製作としては、ハズレ無しといえます。
次はライト付きボールペン。
こちらも同じように40周年記念ですが、ボールペンの側面に対応するのはベタな名入れ印刷対応です。
こんな感じで、手軽に周年記念品を製作する良い事例です。
次はペン立てタイプの記念品であり、時計タイプです。
こちらもベタであり、印刷の事例は良くあるパターンで、下部にワンポイントのロゴマークの印刷と70thという70周年の文字で対応するタイプです。
こちらも、ベタな印刷事例でありますので参考になります。
こちらは多機能ペン。
50周年記念として製作したものです。今回は側面ではなく、ペンの平らな部分に文字を「しっかり」と入れたタイプなので非常に参考になりますね。
基本として、こうした単純なものでもいいのです。無理にキャラクターやロゴマークを入れる必要性がありません。
伝えたい点だけ対応しましょう。
次はわかりずらいですが、フォト&クロックです。
創立60周年の記念品として製作したものですが、こちらも定番の対応で、下部に内容を入れて対応した事例です。
こんな感じで伝えたい部分だけうまく対応し印刷するのが良いです。
最後になりますが、木箱入り色鉛筆となります。
35周年記念となります。
こちらのアドバイスとしては、印刷スペースが横いっぱいにありますので、文字だけだとさびしいです。
そこで、キャラクターマークを入れることで、オリジナルグッズ感が出る良い事例です。
いかがでしょうか。
周年記念のサンプル事例を見ることで、非常にイメージがつきやすくなると思います。
ぜひ、他社の製作物を参考にして、周年記念品を製作してください。
2017年11月21日