- 記念品ストアー
- 周年記念品名入れ・創立記念品
- できるだけ短納期を上手く伝えるのには?
できるだけ短納期を上手く伝えるのには?
別に当店としては、短い納期ではないと思いますが、一般的に制作にかかわる時間は、どの業者も同じです。
ですから、通常、下記のようなパターンが多いです。
提案
↓
検討(ここで2週間
↓
検討2(ここで1週間
↓
見積もり決定(データ制作開始
↓
データチェック(サンプルで2週間
↓
サンプル確認(ここで1週間
↓
制作開始(ここで2週間
↓
納品
となります。
ここまでひどくないのですが、本当にあれこれ検討や確認をしていると、このパターンにはなります。
結果として、本来なら決定して2週間で出来ることが1ヶ月以上にもなるわけです。
まして、上のような流れを本人ではなく、第三者がすると、イベントに間に合わせるところか、逆に全く間に合わせないようにするため、複雑になっていくことが多いと感じます。
周年記念品などの制作については、本来、決断と判断と速ささえあれば、10日以内に終わります。
ですから、この点をしっかりと、出来るようにすることが、オリジナルイベント品制作では、とっても重要になるわけです。
2018年4月6日
|
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
