記念品ストアー    名入れデザイン

カートを見る その他

特集: 防災グッズ  高齢者向け  安全大会  扇子  夏グッズ  水筒  タオルギフト 
※ゴールデンウィークはカレンダー通りの営業となります

  1. 記念品ストアー
  2. 記念品ニュース
  3. できるだけ短納期を上手く伝えるのには?
  1. 記念品ストアー
  2. 周年記念品名入れ・創立記念品
  3. できるだけ短納期を上手く伝えるのには?

 

できるだけ短納期を上手く伝えるのには?


別に当店としては、短い納期ではないと思いますが、一般的に制作にかかわる時間は、どの業者も同じです。

ですから、通常、下記のようなパターンが多いです。

提案

検討(ここで2週間

検討2(ここで1週間

見積もり決定(データ制作開始

データチェック(サンプルで2週間

サンプル確認(ここで1週間

制作開始(ここで2週間

納品

となります。

ここまでひどくないのですが、本当にあれこれ検討や確認をしていると、このパターンにはなります。

結果として、本来なら決定して2週間で出来ることが1ヶ月以上にもなるわけです

 

まして、上のような流れを本人ではなく、第三者がすると、イベントに間に合わせるところか、逆に全く間に合わせないようにするため、複雑になっていくことが多いと感じます。

 

周年記念品などの制作については、本来、決断と判断と速ささえあれば、10日以内に終わります

ですから、この点をしっかりと、出来るようにすることが、オリジナルイベント品制作では、とっても重要になるわけです。

2018年4月6日