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周年記念品は、いつ頃頼めば間に合うの?という件


 

周年記念品の担当者からすれば、よくある質問が、実は真剣にわからない事であります。

その中で、特に多いのが、こちらの内容の質問。

「周年記念品は、いつ頼めば間に合うの?」

という質問です。

今回はこの件について、お伝えします。

 

結論:30日前がベストです

 

 

90日前からと30日前からが多い傾向

まず、先に結論としては、30日前がギリギリな感じです。

周年記念品という性質から、あれこれと悩むのがわかりきっているので、30日前としました。

 

30日あれば、なんとか当店のノウハウとスキルがあれば、人気の周年記念品の中であれば、ほぼ間違いなく納品可能です。

担当者様としては「安心」して依頼をお願いします。

 

逆に、こうした件から、当店のお客様の傾向としては、

  • 90日前からの依頼
  • 30日前からの依頼

と、だいぶ先の依頼から、寸前の依頼まで分かれています。

この傾向としては、

  • 90日前の依頼 → 式典などで配るため
  • 30日前の依頼 → 式典などで「急」に配るため

という、傾向があります。

 

 

 

間違いがないように「確認作業」が必要

どうして時間がかかるのでしょうか。

この件については、けっこう単純な理由であります。

 

確認作業に何度が対応しなければいけないから

 

となります。

通常のイベントやキャンペーンであれば、ある程度、適当にやなりながら対応できますが、失敗が許されない周年事業のため、当店としても、確認作業を「何度」も入れます。このため、普段よりも2倍・3倍の時間がかかるため、最低30日間は必要です。

 

 

 

名入れ印刷事例を「もっと活用」してほしい件

最後になりますが、当店は他店と比較して圧倒的に名入れ印刷サンプル事例が多数あります。

その中には、周年記念品のサンプル事例が多数あります。

 

ですから、見て頂ければ、あとは、そのデザインの「応用」ですので、ほぼイメージがつかみやすいと思います。

 

周年記念品の担当者としては、「どのように出来上がるのか?」というのが最大の不安だと思います

これが解消できるコンテンツが、名入れ印刷の事例だと思っています。

ぜひ、ご覧ください。

2019年1月19日