最短は高いけど、通常は安い設定について
オリジナルの記念品を記念品ストアーにて設定する場合、うまく使い分けすると、非常に便利であり、コスト削減にもつながります。
今回はオリジナル記念品製作の流れで、名入れ印刷についてかきます。
まず、納期についてです。けっこう重要度が高く、なおかつ、色々と難しい部分があり、しかも、重要度が高い部分です。凄く長い納期か、凄く短い納期かで送別会の記念品選びがスタートしますが、題名にもなっているように、納期が短いと特急料金のように高くなり、納期が長いと、安くできる仕組みがある場合は、コストを低く抑えることが可能です。
当たり前ですが、こんな形でしっかりと対策できる範囲がありますので、納期については、けっこう慎重に対応していただくと、うまく活用できると思います。
アドバイスとしては、納期が短い場合は、基本は名入れ印刷はなし というのが常識で、商品だけをお渡しするのがいいでしょう。無理して対応するべきではありません。特に素人の個人の場合は、プロレベルではないので、不具合などが出て場合に対処しなければいけません。
ですから、できる限り、時間の関係でうまく活用してください。
2016年10月25日