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成人式の記念品プレゼントってどんなの?役所が選ぶセンス

1月上旬の記念品として、毎年、必ずあるのが成人式の商品です。

役場が出すため、基本は民間が選ぶセンスよりも、役所の人が選ぶ商品となりますので、良い・悪いがあります。

昨年の地元の川越では、非常に評判が悪く、エコカイロと食べ物でしたが、参加した成人の方には不評でした。

 

こうした点は、個人でも企業でも、とっても参考になります。

今の時期なら、同じカテゴリーとして卒業記念品もありますから、役所がどんな成人式用の記念品を展開したのか調べてみるのも、いいかもしれません。

 

定番のフォトフレーム&時計

これは卒業記念品での定番にもつながります。「時を刻む」という点では、成人式の内容とピッタリと合いますので、こうした商品はいいと思いますが、沢山もらっている可能性もあり、また、マンネリ化している部分もあります。

また、最近は写真というのがありません。全て画像で終わります。ですから、昔のようにスナップ写真がないわけですよね。

形的にはいいので、使いやすいタイプになりますが、写真というのが「デジタル」になっている点が見落とし。



 

定番のボールペン(ゆるキャラ付)など

こちらも定番の記念品。ただし分析してみると、ある程度の単価が高いものであれば、嬉しいという反応みたいです。

ですから、見た目が高級そうなボールペンやタッチペンなどが良いでしょう。

フルカラーのボールペンもいいですが、これはボールペン以上に、名入れ印刷代コストが高くなってしまう可能性があります。

ですから、あまりおすすめはしておりません。




 

食べ物系

食べ物系については、それなりに高い評価がありますが、地元の川越市では、せんべい1枚という悲惨な内容であり、逆に大不評であった点があります。当然、予算内であれもこれもと揃えた結果なのですが、食べ物は単価がわかりやすいので、しっかりとした予算で対応しないと、大失敗する可能性があります。

逆に予算をしっかりと取ると、喜ばれる内容になります。

これについては、成人式は親子で行く場合もあり、すぐに足元を見る評価があるためです



 

民芸品関連

相田みつをさんについては、すでに記念品として定番品がありますので、大量品として対応したほうがいいでしょう。

さて、地元に密着した成人式ですから、しっかりと「独自性」がある商品を、成人式の記念品として展開したほうがいいと思います。これは意外と忘れがちで、地元ではだめだと思っても、世間では独特な部分があります。

また、ツイッターなどで、「こんな商品をもらったよ」という話題性も高いのですから、しっかりと地元品を記念品にしたほうがいいと思います。



 

その他

成人式は、お金がある大手市役所から、お金がない町役場まで幅広いです。

しかし、若い20歳の人は、どの街や町でも同じですから、しっかりとした内容が必要です。

今回調査した感じでは、逆に今の19歳にしっかりとアンケートを取って、どのアイテムがいいかの調査するのもいいでしょう。


 



しかし、役場なので、すでに「成人式商品の入札案件」として、すでに決まっているものが多いです。

ですから、今から変更するのは難しいでしょう。

毎年・毎年同じなので、しっかりと嗜好性を読んで対応すれば、いいと思います。

個人的には、スマホがメインのモバイルアイテムなんかがいいと判断しています。

2017年6月3日