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訪日客フィーバーはすでになく、プロモーションが通常に


インバウンド需要も、ある程度一般化しました。激減しているわけではなく、あくまでも「冷静」になっており、常に右肩上がりというゆがんだ流れではありません。こうした流れから見えるインバウンド市場を、記念品ストアーなりに分析してみました。

 

訪日客はブームから一般化へ

訪日客を見る場合、爆買いという言葉がありましたが、まさにこの言葉に象徴されるように、一時期にブームとなっとおりました。今は爆買いはなくなり、普通に観光客として買っており、それが特別なルートでも買い方でもありません。

それは日本人が海外に観光に行った場合、買い物ツアーでないのと同じであり、観光するから買い物もセットであるという幼稚な観光ではありませんから、同じように日本に来る観光客も、同じスタイルとなりました。

結果的に、爆買いをメインとしたプロモーションはバブルが弾け、健全な形での買い方になっております。

 

 

自然と訪日客を優遇する形へ

ホテルなどの宿泊施設では、ブームが去った後でも、訪日客は依然として「重要顧客」でありますので、無理な投資はできませんが、来場用記念品としての価値は普段よりも健全な形で提案できていると考えています。

つまり、単純に計画的にしっかりとした記念品選びと、プロモーションをしっかりとしており、普段からキャンペーンをしっかりと対策する流れが一般化するでしょう。

逆にそちらのほうが大切であり、しっかりと対策しなければいけないわけです。

2017年6月19日