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名入れ箸を使うと得する「会社」や「業態」は?


記念品ストアーでは、名入れ箸を販売していますが、経験からどんな分野やターゲットが一番お得な部分なのかを、お伝えしますので、ぜひ、参考にしてください。

 

その1:エコ関連品としての名入れ箸

まず一番目としては、多くの企業でエコロジーのイメージ向上を狙っていますが、こうした商品の記念品選びで、けっこう大変です。

ですから、名入れ箸はこの分野では非常に強く、割箸など使わず、環境に配慮した携帯箸や日本製箸など、名入れ箸としても使えるために、それなりに「箸」を選択することが普通になっております。

結果として、エコグッズとして、オリジナルのお箸を、オリジナルエコグッズとして展開するパターンとなります。

 

その2:卒業記念品として

これは学校関連なので、先ほどのエコとは違いますが、似ているような感覚で、学校のイメージや卒業生のイメージも踏まえ、将来、環境に配慮したような立派な大人になるため、配布用として名入れ箸を選択します。

お箸は学校では「お弁当」などもあり、学校名が入ったものは、プレミアム度が高いもので、世界で1膳ですので、それなりに重宝されます。

 

その3:飲食店や旅館などで

最後になりますが、こちらはプロ向けですが、中身としては簡単で、実際に使う飲食店の周年記念品や、旅館などでのお土産品として展開します。こちらの場合はお箸についてはプロなので、価格コストが一番であり、ある程度の納期優先となります。

あとは、リピーターがたまにあるのが特徴です。

2017年7月1日