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知っている河の氾濫。「姉川」について感想


昨日の出来事でしたが、ニュースがありました。

姉川氾濫、流域の住宅床上まで浸水の被害 (毎日放送) – Yahoo!ニュース

河の氾濫など、災害の中では、特に日常的であり、それほどの情報かと思うのですが、やはり、過去に知っていて、現地の感覚が少しでもあると、「あの河が氾濫したのか!」となります。

今回は災害とは、どういう気持ちで揃えるのかをお伝えします。

 

失敗の経験しか実効性がない件

どんなに災害に備えようと伝えても、なかなか行動にまで起こすのは非常に難しいものです。

まして、防災用品となると金額発生しますので、行動自体も非常にハードルが高くなります。

結果として、こうした予防対策をするのには、やはり失敗した経験や事件・事故がない限り、なかなか伝わることがないわけです。

 

 

リアル感がある災害を知って、販売運営に生かす

今回の集中豪雨による災害は、昔、観光で姉川を歩いた記憶があり、一級河川でありながら、豪雨によって、いとも簡単に氾濫することでした。ですから、本当に災害がある場合などは、こうした実体験の経験をしっかりと、防災グッズの販売の中身として伝えるようにしなければいけないと思いました。

2017年8月9日